救助費/平成３０年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算額	1,120千円	3,973千円	5,093千円	0.5人	0.0人	0.0人
30年度当初予算要求額	1,420千円	3,973千円	5,393千円	0.5人	0.0人	0.0人
29年度当初予算額	1,420千円	3,974千円	5,394千円	0.5人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

30年度当初予算額

1,120千円

3,973千円

5,093千円

0.5人

0.0人

30年度当初予算要求額

1,420千円

3,973千円

5,393千円

0.5人

0.0人

29年度当初予算額

1,420千円

3,974千円

5,394千円

0.5人

0.0人

事業内容

（１）災害救助法適用外の小災害被災者に対する見舞金

（２）他県で発生した大規模災害に対する知事見舞金

（３）災害発生に備え、市町村との連絡調整、情報提供等に要する事務経費

（１）災害見舞金支給事業　1,200千円（寄附金）

【事業主体】県
【財源内訳】単県

【積算内訳】

○全壊・全焼世帯　→　@50,000円×20世帯
○半壊・半焼世帯　→　@20,000円×10世帯

（２）知事見舞金

風水害、火災、地震等により著しい被害（災害救助法、激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の適用状況等を勘案する。）を受けた都道府県に対し、見舞金を贈呈するもの。

（３）災害救助対策等事業　220千円（標準事務費）

災害救助事務に係る市町村説明会・情報提供等に要する経費

【事業主体】県

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

過去３年間（H２６～H28）の実績は以下のとおり。

（１）災害見舞金支給事業
○小災害被災者に対する見舞金…実績なし。
○知事見舞金
【平成２６年度】
　８月（豪雨）：徳島県、高知県、京都府、兵庫県、広島県へ各30万円
　９月（御嶽山噴火）：長野県へ30万円
１１月（長野県北部地震）：長野県へ30万円
【平成２７年度】
　９月（台風18号）：茨城県、栃木県、宮城県へ各30万円
【平成２８年度】
　４月（地震）：熊本県へ30万円
　９月（台風10号）：岩手県、北海道へ30万円

（２）災害救助対策等事業（標準事務費）
　これまで、東日本大震災、熊本地震の被災地支援にかかる求償事務等、災害救助法関連事務について、市町村への説明や事務処理を行った。

これまでの取組に対する評価

○これまでの取組に対する評価
都道府県は災害救助法における応急救助の実施主体であることから、災害発生時には市町村へのリーダーシップが求められる。今後も、災害時の応急救助が適切に実施されるよう、平時から市町村への情報提供を継続的に行う必要がある。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	1,420	0	0	0	0	0	0	0	1,420
要求額	1,420	0	0	0	0	0	0	0	1,420

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	一般財源
計上額	1,120	1,120
保留	0	0
別途	0	0

救助費

事業費

事業内容

事業内容

（１）災害見舞金支給事業 1,200千円（寄附金）

（２）知事見舞金

（３）災害救助対策等事業 220千円（標準事務費）

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

これまでの取組に対する評価

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

（１）災害見舞金支給事業　1,200千円（寄附金）

（３）災害救助対策等事業　220千円（標準事務費）