事業名：
児童家庭支援センター運営事業
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福祉保健部 青少年・家庭課 児童養護担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 30年度当初予算額 |
43,184千円 |
1,589千円 |
44,773千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 30年度当初予算要求額 |
47,740千円 |
1,589千円 |
49,329千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 29年度当初予算額 |
46,161千円 |
1,590千円 |
47,751千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：47,740千円 （前年度予算額 46,161千円） 財源：国１／２
一般事業査定：計上 計上額:43,184千円
事業内容
１．目的
地域の児童、母子・父子等からの相談に応じ、必要な助言を行うとともに、保護を要する児童又はその保護者に対して心理療法・カウンセリング等を行う「児童家庭支援センター」の運営経費を補助する。
２．事業概要
| 事業主体 | 社会福祉法人 |
| 事業内容 | 地域の児童、母子・父子等からの相談に応じ、必要な助言を行うとともに、保護を要する児童又はその保護者に対して心理療法・カウンセリング等を行う「児童家庭支援センター」の運営経費を補助する。
【設置箇所】
３ヶ所（東中西部各１ヵ所設置） |
| センター根拠法令 | 児童福祉法第４４条の２ |
| 補助率 | 10/10（補助額は国単価） |
| 財源内訳 | 国1/2、県1/2 |
| 要求額 | 47,740千円（46,161千円）
（内訳）
運営費補助限度額
「希望館」15,893千円
「くわの実」13,276千円
「米子みその」18,571千円 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
社会福祉法人が運営する「児童家庭支援センター」に対して助成した。
平成２６年度より中部地区新設された児童家庭支援センターに助成した。
これまでの取組に対する評価
○児童家庭支援センター運営事業
不登校、いじめ、虐待等の相談支援に対応し、住民が抱える児童に関する不安、悩み等の解消につなげた。
工程表との関連
関連する政策内容
児童虐待の防止と要保護児童の支援を図る
関連する政策目標
児童虐待防止対策の推進
財政課処理欄
総枠で金額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
46,161 |
23,080 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
23,081 |
| 要求額 |
47,740 |
23,870 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
23,870 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
43,184 |
21,592 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
21,592 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |