鳥取県全体の現任教育の進捗状況の評価を行うとともに課題に対する対策を検討するための検討会(附属機関)を開催する。
また、ワーキングを立ちあげ、中堅期以降の人材育成のあり方等を含めた「保健師現任教育ガイドライン」の見直しを行う。
○保健師現任教育検討会
・開催回数:年2回(8月、2月頃)
・検討委員:学識経験者、保健師関係団体、行政
○ガイドライン見直しのためのワーキング
・開催回数:年5回程度
・ワーキングメンバー:助言者(厚労省「保健師に係る研修のあり方等に関する検討会」委員を予定)、保健師養成校、県及び市町村保健師