県立障がい児施設第三者評価受審事業/平成３０年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算額	270千円	2,384千円	2,654千円	0.3人	0.0人	0.0人
30年度当初予算要求額	270千円	2,384千円	2,654千円	0.3人	0.0人	0.0人
29年度当初予算額	282千円	2,384千円	2,666千円	0.3人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

30年度当初予算額

270千円

2,384千円

2,654千円

0.3人

0.0人

30年度当初予算要求額

270千円

2,384千円

2,654千円

0.3人

0.0人

29年度当初予算額

282千円

2,384千円

2,666千円

0.3人

0.0人

事業内容

１　事業内容

県立障がい児施設における福祉サービスの提供状況や質、人員・設備体制などについて、公正・中立な第三者機関による評価を受審し、より良い福祉サービスの提供を図る。

「受審 → 改善 → 受審 → 改善 → ……」と、２年サイクルで評価を事業に反映させる計画としており、平成３０年度は「皆成学園」と「鳥取療育園」が受審する。

２　背景及び目的

国のガイドライン及び社会福祉法第78条（社会福祉事業の経営者には、自らその提供する福祉サービスの質の向上を図る努力義務がある）を受けて実施するもの。

第三者機関の結果評価をもとに、業務を見直してよりよいサービス提供に繋げる。
県内の施設で第三者評価を受審している施設は多くはなく、県立施設で率先して受審することで、民間施設における受審を促進する。

３　所要額

委託料　270（282）千円

総合療育センター：0（195）千円

中部療育園：0（87）千円

鳥取療育園：108（0）千円

皆成学園：162（0）千円　　※ （　）内は前年度予算額

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

【受審実績】
・H18年度　皆成学園
・H20年度　鳥取療育園
・H21年度　中部療育園
・H22年度　皆成学園、鳥取療育園
・H23年度　中部療育園、総合療育センター
・H24年度　皆成学園、鳥取療育園
・H25年度　中部療育園、総合療育センター
・H26年度　皆成学園、鳥取療育園
・H27年度　中部療育園、総合療育センター
・H28年度　皆成学園、鳥取療育園
・Ｈ29年度　中部療育園、総合療育センター

これまでの取組に対する評価

・各施設では指摘を受けて適宜改善を実施しており、改善の契機として有効。
・民間施設の受審は進んでおらず、働きかけていくことが必要。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	282	0	0	0	0	0	0	0	282
要求額	270	0	0	0	0	0	0	0	270

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	一般財源
計上額	270	270
保留	0	0
別途	0	0

県立障がい児施設第三者評価受審事業

事業費

事業内容

１ 事業内容

２ 背景及び目的

３ 所要額

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

これまでの取組に対する評価

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業内容

２　背景及び目的

３　所要額