現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 福祉保健部のバリアフリー観光推進事業
平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:障がい者自立支援事業費
事業名:

バリアフリー観光推進事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

福祉保健部 障がい福祉課 社会参加推進室社会参加推進担当  

電話番号:0857-26-7675  E-mail:shougaifukushi@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額 250千円 795千円 1,045千円 0.1人 0.0人 0.0人
30年度当初予算要求額 250千円 795千円 1,045千円 0.1人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 250千円 795千円 1,045千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:250千円  (前年度予算額 250千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:250千円

事業内容

1 事業目的

2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え、日本国内における国内外の障がいのある方の観光交流等が活発になっていくことが期待されており、また2020年には、海外から多くの障がいのある方が訪日することが見込まれているが、鳥取県までお越しいただくための環境づくりと仕組みづくりが必要となる。
    • このため、障がいのある方が来県しやすい受入れ環境整備や魅力的なバリアフリー観光ツアーコースの設定・販売などの取組を進める。

2 事業概要

魅力的なバリアフリー観光ツアーコースの設定や当該情報の充実といった課題などに対応するため、観光交流局とも連携し、バリアフリー観光支援団体へ委託して実施する。

3 要求内容と要求額

250千円(250千円) (1)バリアフリー接遇研修の実施
150千円(150千円)
講師謝金、交通費、会場使用料など(東・中・西部地区で開催)
 50,000円/回×3地区=150,000円
<対象>:観光関係者(ホテル旅館・交通事業者)
<内容>:障がいのある方の受入れの際に配慮すべきこと、
応対の方法等について実践的な研修を実施する。
(2)企画調整経費
100千円(100千円)
講師等との連絡調整などに必要となる事務的な経費


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 250 0 0 0 0 0 0 0 250
要求額 250 0 0 0 0 0 0 0 250

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 250 0 0 0 0 0 0 0 250
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0