事業名:
地域少子化対策重点推進交付金事業(イクメン養成キャラバン実施事業)
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部 子育て応援課 子育て王国推進担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
3,651千円 |
3,178千円 |
6,829千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
3,880千円 |
3,179千円 |
7,059千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:3,651千円 (前年度予算額 3,880千円) 財源:国1/2
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 目的
企業に出向き、経営者や、男性従業員に対して家事・育児参加の大切さを学ぶための講座を開催し、会社や地域全体で男性職員の家事・育児参加を応援する機運を醸成する。
※男性がどれだけ家事・育児に参加するかということが第2子以降の出生数に影響するとのデータがある一方、県が実施した調査によると、本県の男性の育児休業取得率は2.7%と低く、男性が家事・育児に参加しやすい環境をつくっていく必要がある。
2 男性の積極的な育児・家事参加による主な効果
○女性の負担軽減による女性活躍の推進
○男性従業員の働き方改革の推進
※内閣府経済社会総合研究所が行った調査によると、仕事上の工夫に与える影響やキャリアや働き方に対する考え方について、プラスの影響がある。
3 キャラバンの内容(流れ)
○プログラム
・男性の育児参加に積極的な企業の取組事例(企業経営への好影響等)の情報提供
・男性の家事・育児参加の大切さを学ぶための講座
・男性従業員による妊婦体験、家事体験
○その他
・全体で30分程度
・1回の参加者20人程度
4 平成29年度実施状況
実施済回数:1回(H29.11.19現在)
5 平成30年度要求額
委託料:3,651千円
※全36回実施想定
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
企業に出向き、経営者や、男性従業員に対して家事・育児参加の大切さを学ぶための講座を開催し、会社や地域全体で男性職員の家事・育児参加を応援する機運を醸成する。
これまでの取組に対する評価
平成29年度から開始した事業であり、まだ認知度が低いことから、企業等への働きかけ等を通じて、改善を図っていく。
財政課処理欄
平成29年度事業の実績、効果を踏まえて要求してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
3,880 |
1,940 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,940 |
要求額 |
3,651 |
1,825 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,826 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |