港湾災害復旧費

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県土整備部　空港港湾課　　港湾担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	204,560千円	4,767千円	209,327千円	0.6人
補正要求額	310,000千円	0千円	310,000千円	0.0人
計	514,560千円	4,767千円	519,327千円	0.6人

事業費

要求額：310,000千円　　　財源：国２／３　

一般事業査定：計上　　　計上額:310,000千円

平成３０年７月の梅雨前線豪雨の影響により、鳥取港では航路に

土砂が異常堆積し、入港する船舶の入港調整が必要となり、また、

泊地（港湾内）に流木等が大量に漂着し、船舶の入出港が困難と

なったため、堆積した土砂の浚渫及び漂着した流木等を撤去・処

分し、港湾機能の回復を図る。

※負担割合　国66.7%、県33.3%

今回要求　港湾災害復旧費　C=310,000千円

○被災箇所
　・重要港湾　鳥取港
○被災概要
　・航路埋そく（浚渫）　C=300,000千円
　・泊地閉そく（港内漂着流木等撤去処分）　C=10,000千円

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
計上額	310,000	206,770	103,000	230
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0