現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 元気づくり総本部の介護や育児で慌てない!ファミボス実践事業
平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  政策戦略事業要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

介護や育児で慌てない!ファミボス実践事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

元気づくり総本部 女性活躍推進課 企画担当  

電話番号:0857-26-7791  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額 9,012千円 3,973千円 12,985千円 0.5人 0.0人 0.0人
30年度当初予算要求額 9,012千円 3,973千円 12,985千円 0.5人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:9,012千円  (前年度予算額 0千円)  財源:国1/2 

政策戦略査定:計上   計上額:9,012千円

事業内容

1 目的

従業員を介護離職させない環境づくりを進める「介護実態把握・リスク認識」をサポートするとともに、「突然の介護」や「育児」により、本人だけでなく同僚や上司、会社も慌てない組織マネジメントを支援し、家庭と仕事を両立できる職場環境づくりを進める。

2 事業内容

(1)事業所へのアドバイスの実施 2,975千円

     従業員の介護状況や将来の介護リスクを把握するためのチェックシートにより自社の実態や将来のリスクを自己分析した上で、介護サービス、心身の健康管理、労務管理上のアドバイズを希望する企業へコーディネーターを派遣。
    コーディネーター:介護、地域福祉、精神保健などの分野の専門家を複数選定


    (2)組織マネジメントトライアル支援 6,037千円
     突然の介護や育児に慌てない柔軟な組織を作るため、県内企業の現状・課題分析を踏まえ、従業員が介護や育児中の者になりきって一定期間勤務するトライアルを実践し、組織マネジメント力向上を支援する。
    ○現状・課題分析、実施計画作成
     ・従業員に、家族介護や育児を想定した勤務時間制限等を設定
      ↓
    ○模擬体験
      ・介護中、育児中の者になりきって一定期間勤務
      ・同僚の共助
      ・ボスの組織マネジメント
      ↓
    ○検証・報告

    [トライアル中の役割]

    経営者・上司

    ・イクボス・ファミボスとしての組織マネジメント

    従業員(当事者)・同僚・上司

    ・やがてくる家族介護、あるいは育児(特に男性)を想定した勤務形態、就業・生活リズムの模擬体験
    ・効率的な業務遂行
    ・介護サービス等利用の備え
    ・離職しないために必要な社内ルール、仕組みの提案など

    トライアルの実施内容、効果については、報告書として取りまとめ、広く周知することで県内他企業への横展開を図る。

    【実施方法】
     委託
       トライアル実施事業所 3社程度 2,000千円/社
       委託内容(実施に係る諸相談、実践、検証、報告)

3 効果

○組織力の向上
 ・マネジメント力の向上
 ・社内ルールの構築
 ・社員の共助意識の向上
○介護・育児と仕事の両立への備え
 ・公的支援制度やサービスに係る基礎知識の蓄積
 ・生活スタイルの見直しなどの備え

4 背景・課題

【介護】
・誰もが介護のリスクを抱えているが、実際に介護支援が必要な状況が起きるまでは他人事となってしまいがちである。
・介護は突然にやってくるため、会社も本人もリスクマネジメントしづらい。
《女性活躍推進キャラバンでの主な意見》
○経営者
・子育てのことは明るい話題で職場で話しやすいが、介護のことは積極的に話しをしないため経営者が把握しづらい。
・介護はいつスタートするか把握できない。突然にやってくるリスクでリスクマネジメントしづらい。
○従業員
・周囲に迷惑がかかると思うと介護休業を利用できない。
・制度は整っていても実際にそれを利用しやすい環境にない。職場風土を変える必要がある。
・自分の親や配偶者の親の介護をひとりでは支えられない。女性だけでなく、男性も関係なく休暇が取りやすいようになればよい。

《育児》
・勤務時間の制約や急病の対応など、育児と仕事の両立は本人にとっても想像以上に大変だが、主体的な育児経験のない従業員にはその苦労が伝わりづらく、貢献マインドを引き出しづらい。
《女性活躍推進キャラバンでの主な意見》
○経営者
・1年休まれると会社としても痛手だが辞めずに復帰して欲しい。
・企業が短時間勤務制度などを整えても、周囲との公平感といったこともあり実際にはなかなか取得しづらい。
○従業員
・突発的な発熱などでの休みや子どもの送り迎えに対してなど、同僚、特に男性の理解が足りない。

工程表との関連

関連する政策内容

仕事と家庭の両立支援(男女共同参画推進企業、イクボス宣言企業の拡大)
女性活躍の推進(輝く女性活躍パワーアップ企業の拡大)

関連する政策目標

男女共同参画推進企業を50社輩出する。
イクボス宣言企業を100社輩出する。
輝く女性活躍パワーアップ企業を50社輩出する。


財政課処理欄


 財源に鳥取元気づくり推進基金を充当します。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 9,012 4,506 0 0 0 0 0 0 4,506

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 9,012 4,506 0 0 0 0 0 4,506 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0