戦略的知的財産活用推進事業/平成３０年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	15,057千円	7,945千円	23,002千円	1.0人
補正要求額	-1,133千円	0千円	-1,133千円	0.0人
計	13,924千円	7,945千円	21,869千円	1.0人

・「鳥取県知的財産の創造等に関する基本条例」に規定される県の責務（風土作り、人材整備、産学金官による事業者支援、県有知的財産（知財）の創出）を着実に果たし、知財活用による本県産業の活性化を図る。

・「人材育成・普及啓発」「知財活用」「知財創出」を促進するための事業を行う。

　（単位：千円）

特許流通フェア事業　

　≪委託先≫公益財団法人鳥取県産業振興機構（知的所有権　　　　　　　　　センター）

（事業概要）

県内企業が保有する特許等の流通促進はコーディネーター等のネットワークによるマッチング主体で行っているが、更なる促進・発展を図るため、実施許諾先となり得る企業が多い首都圏において開催される展示会に、本県企業がＰＲを行うためのブースを整備する。

毎年5月開催の展示会へ鳥取県産業振興機構企業支援部と共同でブースを設営することで相乗効果を期待。

・平成29年度契約分（継続）は、平成30年5月開催の展示会に出展した。

・平成30年度契約分（新規）は、平成31年5月開催の展示会へ出展予定　→出展取りやめ。

（理由）開催時期が平成31年3月に変更となり、共同ブースの主たる出展者である鳥取県産業振興機構企業支援部が出展を断念されたため、出展を取りやめたもの。

区分	事業費	一般財源
計上額	-1,133	-1,133
保留	0	0
別途	0	0

戦略的知的財産活用推進事業