事業名:
水産業企画振興事業
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水産振興局 水産課 管理担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
22,127千円 |
4,767千円 |
26,894千円 |
0.6人 |
0.3人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
25,317千円 |
4,767千円 |
30,084千円 |
0.6人 |
0.3人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
21,342千円 |
4,769千円 |
26,111千円 |
0.6人 |
0.4人 |
0.0人 |
事業費
要求額:25,317千円 (前年度予算額 21,342千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:22,769千円
事業内容
1 事業の目的・概要
鳥取県が開催する日韓水産セミナーの経費、水産関係諸団体への負担金及び水産振興局の管理運営・連絡調整に係る経費である。
2 主な事業内容
(1)第18回日韓水産セミナーの開催(日韓交互開催) 2,600千円
(2)水産関係団体参画負担金 8,462千円
(3)非常勤報酬等・その他連絡調整経費 14,255千円
3 予算比較
(単位:千円)
項目名 | 平成30年度
要求額 | 平成29年度
当初予算額 |
日韓水産セミナー開催費 | 2,600 | 937 |
水産関係団体参画負担金 | 8,462 | 8,454 |
非常勤報酬等・その他連絡調整経費 | 14,255 | 11,951 |
計 | 25,317 | 21,342 |
4 前年度からの変更点
日韓水産セミナーは日韓交互開催(平成30年度は招聘年)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
水産関係者からの要望聞き取りを行い、意見交換会や全国状況の把握等を行いつつ、水産振興施策を検討した。
これまでの取組に対する評価
水産業をめぐる情勢、環境は依然として厳しいものの、水産関係者の声を施策に反映することで、手厚い支援が実施できている。
財政課処理欄
平成29年度からのかにっこ館の庶務体制見直しなど、業務量の平準化に伴い、非常勤職員を減員します。(業務効率推進課査定)
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
21,342 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8 |
21,334 |
要求額 |
25,317 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,306 |
24,011 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
22,769 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,300 |
21,469 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |