事業名：
治山事業（県土）
（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
県土整備部 治山砂防課 治山担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 現計予算額 |
279,000千円 |
42,903千円 |
321,903千円 |
5.4人 |
| 補正要求額 |
151,817千円 |
0千円 |
151,817千円 |
0.0人 |
| 計 |
430,817千円 |
42,903千円 |
473,720千円 |
5.4人 |
事業費
要求額：151,817千円 財源：国１／２、５．５／１０
一般事業査定：計上 計上額:151,817千円
事業内容
１ 事業目的
森林の維持造成を通じて山地に起因する災害から生命・財産を保全し、また、水源のかん養、生活環境の保全・形成を図ることを目的とする。
２ 要求方針
国当初認証増により、以下の方針に基づき要求する。
○計画箇所の山地災害発生危険度、保全対象の重要度等から優先順位を決定し緊急性の高い箇所を要求する。
３ 要求内容
５箇所 １５１，８１７千円
（継続−５箇所）
４ 箇所
・田原谷地区 復旧治山（継続）
・網代地区 復旧治山（継続）
・岩屋堂地区 復旧治山（継続）
・赤松地区 復旧治山（継続）
・はわい長瀬地区 防災林造成（継続）
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
将来ビジョンに掲げる目標数値（単年度分）の達成に対して、進捗がやや遅れている（年平均目標整備箇所数１０箇所に対して、実績は３箇所となる見込み。）。
これまでの取組に対する評価
今年度末時点における整備率は、目標３７．５％に対して実績３７．２％となる見込み。全体としては依然として４０％弱の低い水準にあり、山地災害危険地区を中心に積極的な整備推進が必要である。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
279,000 |
139,500 |
0 |
0 |
0 |
139,000 |
0 |
0 |
500 |
| 要求額 |
151,817 |
77,749 |
0 |
0 |
0 |
67,000 |
0 |
0 |
7,068 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
151,817 |
77,749 |
0 |
0 |
0 |
67,000 |
0 |
0 |
7,068 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |