事業名:
路面凍結スリップ事故対策事業
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県土整備部 道路企画課 安全施設担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額(最終) |
7,000千円 |
7,151千円 |
14,151千円 |
0.9人 |
人 |
人 |
30年度当初予算額 |
0千円 |
7,153千円 |
7,153千円 |
0.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:31,000千円 財源:単県 追加:31,000千円
一般事業査定:計上 計上額:7,000千円
事業内容
事業概要
路面凍結に起因するスリップ事故について、対策工を実施し、事故抑制を図る。
事業の背景
山地部に比べ、気温の高い平地部であっても、道路の南東側の山腹斜面による日照不足となる地形的要因や、気象条件(風等が著しい箇所)により、路面が凍結したままとなり通勤時等の時間帯まで路面凍結が継続している場合がある。
当該時間帯では、路面が凍結しているという認識が薄れ、路面凍結が原因と考えられるスリップ事故が頻発しているため、それらの事故の防止対策が必要となっている。
平成23年度に単県調査費で当該現場の調査及び対策工の検討を行い、平成24年度より対策の必要な箇所について順次対策工を実施している。
要求内容
スリップ対策
(単県要求)
鳥取地区 3箇所 C = 25,000千円
八頭地区 1箇所 C = 2,000千円
米子地区 1箇所 C = 2,000千円
日野地区 1箇所 C = 2,000千円
6箇所 C = 31,000千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成23年度に単県調査費で当該現場の調査及び対策工の検討を実施。平成24年度に7箇所、平成25年度に9箇所、平成26年度に9箇所、平成27年度に3箇所、平成28年度に3箇所実施、平成29年度に3箇所実施。
これまでの取組に対する評価
スリップ事故の発生が抑制されている。
財政課処理欄
先度の最も高い箇所について計上することとし、一般事業債を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
31,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
31,000 |
保留・復活・追加 要求額 |
31,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
31,000 |
要求総額 |
31,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
31,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
7,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
0 |
0 |
2,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |