これまでの取組と成果
これまでの取組状況
◆整備率は平成29年度末現在で20.2%
(要整備箇所94箇所のうち、19箇所完了)
◆新規箇所については、現地で変状等が確認された場合に採択しており、現在事業実施中以外の危険箇所については顕著な変状等が確認されないことから現状維持としている
これまでの取組に対する評価
◆整備率は依然低い状況であり、安心・安全に生活できる県土づくりのため、今後も積極的な事業実施が必要。
◆他の危険箇所についても、地元からの聞き取り、現地調査の結果等により危険性が確認された場合には、積極的に要求していくものである。