通学路安全対策事業

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県土整備部　道路企画課　　安全施設担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	781,270千円	0千円	781,270千円	0.0人
補正要求額	168,351千円	0千円	168,351千円	0.0人
計	949,621千円	0千円	949,621千円	0.0人

事業費

要求額：168,351千円　　　財源：国６．８２/１０　

一般事業査定：計上　　　計上額:168,351千円

通学路の安全対策は、歩道と車道の分離を基本とするが、「人家連担等で抜本的な対策に期間を要する」「通行する車両や児童等が少ない」などの場合は、即効性のある当面の対策を緊急に実施する。

当面の対策が完了した箇所においても、引き続き対策が必要となる箇所においては歩道整備等の抜本的な対策を検討する。

（主な当面の対策）

水路の蓋かけによる歩行空間の確保

路肩のカラー舗装によるドライバーへの注意喚起

区画線の設置によるドライバーへの注意喚起

防護柵の設置による車両の歩道への飛び込み防止

国認証増に基づき増額要求

当初７８１，２７０千円（４５か所）
補正後９４９，６２１千円（５０か所）

＋１６８，３５１千円（＋５か所）

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
計上額	168,351	114,813	48,000	5,538
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0