大山青年の家運営費

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教育委員会　社会教育課　生涯学習推進担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算額	39,714千円	25,424千円	65,138千円	3.2人	1.0人	0.0人
30年度当初予算要求額	43,225千円	25,424千円	68,649千円	3.2人	1.0人	0.0人
29年度当初予算額	40,024千円	25,434千円	65,458千円	3.2人	0.5人	0.0人

事業費

要求額：43,225千円　（前年度予算額 40,024千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:39,547千円

青少年社会教育施設大山青年の家の家の運営を行う経費

【施設の目的】
「大山」の自然に親しみ、自然の中での集団宿泊学習等体験活動を通じて青少年の健全な育成を図る。

指定管理者制度の一部導入に伴い、施設の運営を下記のとおり分担して行う。

【指定管理者の行う業務】
施設の維持管理・受付案内等運営補助・県の行う事業の実施補助
【県の行う業務】
施設利用者の体験活動の指導

要求額　計４３，２２５千円

開所から平成２９年度で４０周年を迎えるため、記念式典を行う。

利用者に大山の自然を活用した様々な体験プログラムを提供するとともに、集団宿泊体験等を通じて仲間づくりを行った。
また、外部委員による運営委員会を開催し、運営のあり方等を検討した。
平成２８年度から、事務の一部に指定管理者制度を導入した。

利用者アンケート等により、高い評価をいただいている。

　備品購入について、必要性等を考慮した上で、乗用芝刈り機、牽引式スイーパーを認めます。また、体験活動指導は現行の体制で行ってください。その他金額を精査しました。

区分	事業費	使用料・手数料	その他	一般財源
計上額	39,547	400	3	39,144
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0