事業名：
青少年社会教育施設改善充実事業
（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
教育委員会 社会教育課 生涯学習推進担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 30年度当初予算額 |
0千円 |
1,589千円 |
1,589千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 30年度当初予算要求額 |
76,259千円 |
1,589千円 |
77,848千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 29年度当初予算額 |
14,436千円 |
1,590千円 |
16,026千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：76,259千円 （前年度予算額 14,436千円） 財源：単県
一般事業査定：ゼロ
事業内容
１概要
青少年社会教育施設の利用者ニーズに対応し、より多くの利用促進を図るため、緊急性の高いものから必要な改修等を行う。
２事業内容
（１）大山青年の家及び船上山少年自然の家の宿泊棟にエアコン設置工事を行う。
３現状・背景
（１）大山青年の家、船上山少年自然の家エアコン設置工事
現在、宿泊棟にはエアコンが設置がなく、網戸で対応しているが、地球温暖化もあって暑くて眠れない日もあり、利用者からエアコン設置の要望が高い。
（２）大山青年の家厨房床改修工事
床面に段差があり、勾配がないため、排水溝まで水が流れず水が停滞し不衛生である。
衛生指導で、保健局から口頭で是正するよう指導を受けている。
４要求額・期間
７６，２５９千円
委託料 ４，２０２千円
工事請負費 ７２，０５７千円
| 工事名 | 内容 | 要求額（千円） | 期間 |
| 船上山少年自然の家エアコン設置工事 | 設計 | １，３２２ | ６月〜８月 |
| 工事 | ２２，９２２ | ９月〜１２月 |
| 大山青年の家エアコン設置工事 | 設計 | ２，４３０ | ５月〜７月 |
| 工事 | ４３，３３５ | １０月〜１２月 |
| 大山青年の家厨房床改修工事 | 設計 | ４５０ | ７月〜９月 |
| 工事 | ５，８００ | １０月〜１２月 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
船上山少年自然の家が昭和５２年、大山青年の家が昭和５４年に開館以来、筑後約４０年が経過し、老朽化による改修必要箇所を随時改修してきた。
Ｈ２７改修費予算額 ７，９４９千円
Ｈ２８改修費予算額 ５，３９８千円
Ｈ２９改修費予算額 １４，４３６千円
これまでの取組に対する評価
必要箇所の改修を実施し、利用者においても活動後の清掃を自ら行ってもらい、施設を大切に使用してもらっている。
財政課処理欄
エアコン設置については、気温データ等から判断して、必要性が必ずしも高いとはいえないためゼロとします。また、厨房床工事については、現行の体制で清掃を徹底するなどして対応してください。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
14,436 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12,000 |
0 |
0 |
2,436 |
| 要求額 |
76,259 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
76,259 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |