事業名：
[債務負担行為]県立青少年社会教育施設管理委託費
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教育委員会 社会教育課 生涯学習推進担当
事業費
債務負担行為要求額：387,605千円
一般事業査定：計上
事業内容
１事業目的・概要
県立船上山少年自然の家、県立大山青年の家については、利用者のニーズに合わせた管理運営とサービスの向上を図るため、平成28年度から指定管理者制度を一部導入した。
現在の委託期間が、平成３０年度をもって満了することから、引き続きの効果を期待して、平成３１年度以降も同制度により管理を委託しようとするための債務負担行為を行う。
２指定期間及び指定方法
○指定期間 ５年（平成３１年度〜平成３５年度）
○指定方法 一般公募指定
〈スケジュール（予定〉
| 平成３０年２月 | 指定期間の変更を県議会に付議 |
| ７月 | 新指定管理者公募、選定 |
|
| 新指定管理者の指定について県議会に付議 |
| １０月〜３月 | 指定管理業務調整（協定締結、各種準備） |
| 平成３１年４月 | 新指定管理者の施設運営開始 |
３委託する業務
・青少年社会教育施設の維持管理
・青少年社会教育施設の利用許可手続き
・県の行う体験学習事業等の実施補助
４利用料金
県の収入とする。（利用料金制としない）
【利用料金制としない理由】
・所長が県職員であり、利用許可を行うのも県である事に伴い、利用料金も県の収入となる。
・利用者の大半が減免対象となる学生以下の者であり、指定管理者のインセンティブが働きにくい。
５限度額
３８７，６００千円
（７７，５２０千円×５年＝３８７，６００千円）
単年度積算額内訳
区分 | 金額 |
| 船上山少年自然の家 | ３９，３８５千円 |
| 大山青年の家 | ３８，１３６千円 |
計 | ７７，５２１千円 |
６過去の利用者数の推移
年度 | 船上山少年自然の家 | 大山青年の家 |
H24 | ２４，７０２人 | ３４，３０５人 |
H25 | ２５，２６７人 | ３４，４２８人 |
H26 | ２５，９２５人 | ３５，３１３人 |
H27 | ２４，０３８人 | ３４，９８７人 |
H28 | ２３，２６６人 | ３４，３９３人 |
債務負担行為要求書
(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：教育費
項：社会教育費
目：青少年社会教育施設費
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平成31年度から
平成35年度まで
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要求総額 |
387,605 |
0 |
0 |
0 |
0 |
387,605 |
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| 年度 |
平成31年度
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77,521
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0
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0
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0
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0
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77,521
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平成32年度 |
77,521
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0
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0
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0
|
0
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77,521
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平成33年度 |
77,521
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0
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0
|
0
|
0
|
77,521
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平成34年度 |
77,521
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0
|
0
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0
|
0
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77,521
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平成35年度 |
77,521
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0
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0
|
0
|
0
|
77,521
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財政課処理欄
平成３１年１０月以降の消費税引上げ分を精査しました。なお、新規の公用車リースについて必要生を勘案しゼロとしますので、既存車両で対応してください。
査定額(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：教育費
項：社会教育費
目：青少年社会教育施設費
|
平成31年度から 平成35年度まで
要求総額 |
391,077 |
0 |
0 |
0 |
0 |
391,077 |
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| 年度 |
平成31年度 |
77,645
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0
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0
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0
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0
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77,645
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平成32年度 |
78,358
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0
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0
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0
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0
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78,358
|
平成33年度 |
78,358
|
0
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0
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0
|
0
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78,358
|
平成34年度 |
78,358
|
0
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0
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0
|
0
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78,358
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平成35年度 |
78,358
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0
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0
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0
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0
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78,358
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