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予算編成過程の公開
平成３０年度予算
教育委員会
中学校教職員人件費
当初予算 一般事業（公共事業以外）
一般事業要求
支出科目 款：教育費 項：中学校費 目：中学校費
事業名：
中学校教職員人件費
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（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
教育委員会
教育人材開発課 小中学校人事担当
電話番号：0857-26-7577
E-mail：
zaisei@pref.tottori.jp
事業費
要求額：
430,322千円
（前年度予算額 387,594千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:403,728千円
事業内容
【概要】
中学校教員定数の要求
・国の「次世代の学校」指導体制実現構想を 想定した教員配置
・鳥取県の教育諸課題等を解決するため、必要な教員を配置（単 県）
【要求の特徴】
（１）少人数学級の実施による教員配置
◆中学校生活への対応の円滑化、良好な人間関係の構 築、基礎学力の定着化等を図る
◆中学１年３３人以下学級、中学２・３年３５人以下学級
（２）市町村独自の取組による少人数学級の教員配置
◆地域や学校の実態に応じ、独自に弾力的な学級編制を 行う
（３）小規模校への美術教員の配置
◆全教科の教員を配置することができない小規模校に、美 術科における専門的な指導を行う教員を配置
（４）本県教育課題に応じた非常勤講師等の配置
ア スクールカウンセラーの配置
◆不登校問題解決のために、生徒へのカウンセリング、教 職員及び保護者に対する助言・援助を行う
イ LD等特別支援非常勤講師の配置
◆LD、ADHD、DVによる被害等により特別な支援や配慮が 必要な生徒が在籍し、学級経営等で困難を極めている通 常学級に配置
ウ 学校サポート非常勤講師の配置
◆学校の教育課題へ対応したり、県の事業や学校の教育 活動推進のための支援的な役割をするために配置
【定数】 計 １，４７６人（△４人）
［標準法定数］計 １，３６９人（△４人） （国庫１／３）
校長・教員
１，０５０人
（＋２１人）
指導方法工夫改善対応教員
４６人
（△１４人）
研修及び学校課題対応教員
１１１人
（△１１人）
養護教員
５７人
（±０人）
学校栄養職員
８人
（＋１人）
栄養教諭
６人
（△１人）
事務職員
５８人
（△２人）
事務・養護・栄養指導対応職員
３３人
（＋２人）
［鳥取県の課題に対応した定数］計 ９２人（△２人）単県
少人数学級等対応教員
８０人
（−１人）
美術教員
４人
（±０人）
ＬＤ等課題対応教員
３人
（−１人）
社会教育施設対応教員
２人
（＋1人）
［その他の定数］
海外日本人学校など ２人（±０人）
充指導主事及び単県指導主事 １４人（±０人）
【非常勤】計 ２０３人（＋３５人）
美術教員
９人
（±０人）
学校サポート非常勤講師
１２人
（±０人）
特別支援学級支援非常勤講師
５１人
（＋１２人）
ＬＤ等特別支援非常講師
５人
（±０人）
いずみ分校・のぞみ分校対応
非常勤講師
４人
（±０人）
初任者研修後補充非常勤講師
４６人
（＋２１人）
免許外教科担任解消等対応講師
（定数くずし分）
６人
（±０人）
特別非常勤講師
９人
（±０人）
その他講師
（ＡＬＴ支援、体育実技補助、生徒指導専任初任研養護）
７人
（±０人）
スクールカウンセラー
５７人
(±０人）
事務職等育児短時間勤務代員
１人
（±０人）
妊娠中女子養護教諭補助
２人
（＋２人）
【定数外職員】
季節間寄宿舎教員
休職・産休代員
病気休暇代員
高齢者部分休業代員
子育て王国推進代員
財政課処理欄
実績等を勘案し非常勤講師等を精査しました。
要求額の財源内訳
(単位：千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
387,594
74,949
0
0
0
0
0
649
311,996
要求額
430,322
84,036
0
0
0
0
0
769
345,517
財政課使用欄
(単位：千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
403,728
78,515
0
0
0
0
0
699
324,514
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
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0
0
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0