事業名:
地域の防犯力向上推進事業
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生活環境部 くらしの安心推進課 地域安全担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
0千円 |
3,973千円 |
3,973千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
2,811千円 |
3,973千円 |
6,784千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
4,389千円 |
3,974千円 |
8,363千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,811千円 (前年度予算額 4,389千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:2,811千円
事業内容
目的
市町村等が行うLED防犯灯の新たな設置を促進し、もって、防犯環境の整備による犯罪のないまちづくりの推進を図る。
事業内容
市町村がLED防犯灯を新設する、または、市町村がLED防犯灯を新設する自治会等に補助する場合、県は市町村負担額の1/3を補助する。
実施主体 | 市町村、町内会等自治組織 |
事業費 | 2,811千円 (H29 4,389千円)
・補助率 市町村負担額の1/3
・設置要望数 434基 |
対象経費 | ・市町村が新設するLED防犯灯設置経費
・市町村がLED防犯灯を新設する自治会等に補助した経費 |
現状等
・刑法犯認知件数は13年連続で減少しているが、侵入窃盗などの日常生活に関わる犯罪、子供たちや高齢者、女性等を狙う犯罪が依然として発生している。
・県では、「安全なまちづくりLED防犯灯設置促進事業」により防犯灯新設による市町村の防犯環境整備の促進を図っているところ。LED防犯灯の設置について、市町村からは事業の継続や、補助対象経費の見直しに対する希望が多い。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成24年度より事業開始。
平成24年度は10市町、計230基、平成25年度は13市町、計389基、平成26年度は13市町、計280基、平成27年度は13市町、計471基、平成28年度は14市町、計355基の防犯灯の新設に対し助成を行った。
これまでの取組に対する評価
有効に活用されているが、市町村からは「補助対象経費の拡大」、「事業の継続」、「LED灯交換に対する補助」についての要望の声がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
4,389 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,389 |
要求額 |
2,811 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,811 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,811 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,811 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |