事業名:
鳥取砂丘新発見伝事業
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生活環境部 砂丘事務所
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
10,271千円 |
11,918千円 |
22,189千円 |
1.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
10,271千円 |
11,918千円 |
22,189千円 |
1.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
10,271千円 |
11,922千円 |
22,193千円 |
1.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:10,271千円 (前年度予算額 10,271千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:10,271千円
事業内容
1 背景
「日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例(平成21年4月施行)」の取組を推進する中心組織として、平成21年1月に設立された「鳥取砂丘再生会議(会長:松原雄平鳥大特任教授)」が、各イベント主催者に鳥取砂丘新発見伝イベント事業補助金を交付して実施。
2 事業の内容
鳥取砂丘の新たな魅力や楽しみ方を発信するため、鳥取砂丘再生会議がイベントを公募し、採択した案件については、砂丘内での実施手続きのサポートや広報の実施、経費の負担(イベント参加費等の収入を除く)を行っている。
補助区分 | 体験型 | 観光型 |
補 助 率 | 10/10 | 4/5から
1/2に
順次逓減 |
補助上限 | 1,000千円 | 5,000千円 |
補助年数上限 | 2年 | 3年 |
補助対象 | 備品、人件費含む | 人件費含む |
3 要求内容
鳥取砂丘新発見伝事業負担金(10,000千円)
- 鳥取県負担金10,000千円
- 鳥取市負担金10,000千円
- 合計20,000千円
4 鳥取砂丘新発見伝イベントスケジュール
11月中旬〜イベント公募
1月中旬〜下旬第1次応募イベントの審査・イベント決定
2月中旬〜4月各イベントの準備、広報開始
4月中旬〜下旬第2次応募イベントの審査・イベント決定
4月以降各イベントの実施(新規事業の発掘)
5 次年度計画等
鳥取砂丘ビジターセンターの開所や、県外からの体験型研修旅行・若者層・海外個人観光客・リピーターの獲得を念頭に体験型メニューの充実と、国内外への情報発信に繋がるような大型観光イベントの育成に重点的に取り組む。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・当該取組は平成12年から行っており、県民主導のイベント展開で、砂丘の新たな魅力の認知・定着化を図っており、平成28年度には7イベント実施予定(実施中イベントを含む)。
・より魅力あるイベントへの改善を目指し、本来の目的や独自性を客観的に評価する手法を採用実施。
これまでの取組に対する評価
・これまでの取組により、鳥取砂丘イリュージョンやサンドボード選手権大会など、広く認知され、県外からの参加もある。
・「砂像コンテスト」、「鳥取砂丘クイズゲーム2016」など、新たなイベントも採択。
・さらなる新規イベントの発掘、既存イベントの活性化に向けた方策を検討する必要がある。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
10,271 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,271 |
要求額 |
10,271 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,271 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
10,271 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,271 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
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