事業名:
木造公共施設等整備事業
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農林水産部 県産材・林産振興課 −
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
63,480千円 |
2,384千円 |
65,864千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
63,480千円 |
2,384千円 |
65,864千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:63,480千円 (前年度予算額 0千円) 財源:国庫10/10
一般事業査定:計上 計上額:63,480千円
事業内容
1 事業概要
県産材の需要拡大を目的として市町村が県産材を利用して建築する木造公共施設の整備に要する経費を支援する。
2 事業内容
木造公共施設の整備支援
事業内容 | 実施
主体 | 事業量 | 補助率 | 予算額 |
保育園の整備等 | 市町村 | 2棟 | 15%以内 | 63,480千円 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
国の補助事業を活用して、平成21年度からの9年間で67棟の公共施設の木造化、内装木質化が図られた。(県産材使用量:約8,100m3(戸建て住宅に換算して325戸に相当))
これまでの取組に対する評価
県産材の需要拡大、森林の整備及び緑の産業(林業、木材産業及び建築業等)の活性化に貢献した。
工程表との関連
関連する政策内容
木材の地産地消の推進、高付加価値化及び県外への販路開拓の推進、木質バイオマスのエネルギー利用の推進により、県産材の利用拡大を図る。
関連する政策目標
県産製材品のユーザーニーズに応じた供給体制の整備
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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要求額 |
63,480 |
63,480 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
63,480 |
63,480 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
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