事業名:
中小家畜試験場管理運営費
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農林水産部 中小家畜試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
37,856千円 |
15,096千円 |
52,952千円 |
1.9人 |
2.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
34,039千円 |
15,096千円 |
49,135千円 |
1.9人 |
2.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
33,569千円 |
15,896千円 |
49,465千円 |
2.0人 |
3.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:34,039千円 (前年度予算額 33,569千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:33,650千円
事業内容
1 事業の目的・概要
中小家畜試験場の運営、庁舎・ほ場の保守管理等を行う。
2 主な事業内容
(1)事業経費の内訳
・非常勤職員人件費等
・庁舎の警備等委託料
・光熱水費
・庁舎修繕料
・消耗品等の購入経費
(2)要求額
3 予算比較
(単位:千円)
項目 | 平成30年度要求額
| 平成29年度
当初予算額 |
報酬・共済費 | 17,293 | 17,301 |
委託料 | 6,376 | 7,235 |
備品購入費 | 45 | 45 |
負担金 | 114 | 0 |
公課費 | 35 | 35 |
枠外標準事務費 | 1,651 | 0 |
枠内標準事務費 | 8,525 | 8,953 |
合計 | 34,039 | 33,569 |
4 前年度からの変更点
(1)委託料の新規計上
(2)負担金の計上
(3)枠外標準事務費(その他需用費)の計上
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<取り組み状況>
・試験研究業務を円滑に進めるため、庁舎・ほ場の管理保守業務を行った。
・試験場総務室との連絡調整を密に実施し、円滑な業務運営を図った。
・予算・決算業務を試験場総務室と連絡調整を図りながら集約的に行った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものと考えている。
<改善点>
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
工程表との関連
関連する政策内容
○市場に打って出る魅力あるオリジナル品種、高付加価値化技術の開発
○自然環境と調和した自然循環システムの開発
関連する政策目標
試験研究開発が計画どおりに進むよう、庁舎・ほ場の管理保守業務を行う。
また、組織内の連絡調整を密にし、円滑な業務運営を図る。
財政課処理欄
実績を勘案し、委託料、財産収入について精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
33,569 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,719 |
50 |
30,800 |
要求額 |
34,039 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
36 |
34,002 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
33,650 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,793 |
36 |
29,821 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |