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予算編成過程の公開
平成30年度予算
農林水産部
[債務負担行為]二十一世紀の森管理運営事業(指定管理制度)
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:農林水産業費 項:林業費 目:林業振興費
事業名:
[債務負担行為]二十一世紀の森管理運営事業(指定管理制度)
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農林水産部
林政企画課 林政企画担当
電話番号:0857-26-7300
E-mail:
rinsei-kikaku@pref.tottori.jp
事業費
債務負担行為要求額:
30,681千円
一般事業査定:計上
事業内容
1 事業の目的・概要
利用者のニーズに対応した管理運営とサービスの向上、民間手法の導入等による運営の効率化を図るため、鳥取県立二十一世紀の森に指定管理者制度を導入することとして、業務を委託するため債務負担行為を行う。
2 指定期間
3年(平成31年度〜平成33年度)
3 指定管理者の指定方法
一般公募による。
4 業務の範囲
(1)二十一世紀の森施設の維持管理・運営(ただし森林部分については、林業試験場の試験林であるため、維持管理の対象外とする)
(2)二十一世紀の森を利用した林業研修や森林・林業・県産材の理解促進・普及啓発に関する事業
5 入園料
無料
※ただし、林業技術工芸実習館及びとっとり林業技術訓練センターの機械利用については有料
6 限度額
30,681千円(@10,227千円×3年間)
7 施設の概要
次代を担う青少年に森林における自然観察、体験学習等の場を提供し、森林及び林業に対する理解を促進するとともに、広く県民の保健及び休養に資する目的で昭和60年に設置。
○所在地 鳥取市河原町稲常
○面積 36.5ha
○開園時間 午前9時〜午後4時30分
○休園日 12月29日〜1月3日
○入園料 無料
ただし
林業技術工芸実習館及びとっとり林業技 術訓練センターの機械利用については有料
○主な施設 森林・学習展示館、林業技術工芸実習館、とっ とり林業技術訓練センター、森林部分(試験林 含む)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県有施設・資産有効活用戦略会議において検討
<会議の趣旨>
県有施設・資産を活用した官民連携(PPP/PFI)の積極的な活用や、県有施設・資産の適正管理、戦略的活用の方策などを検討するため設置
<構成員>
副知事(座長)、各部局長、各総合事務所長、教育長、病院事業管理者、警察本部長
<検討の経過>
平成28年11月
・平成28年第3回県有施設・資産有効活用戦略会議において、総務部からの運営方法の見直し提案
平成28年11月〜平成29年8月
・各部局において民間活力の導入方法について検討
これまでの取組に対する評価
・指定管理者制度を導入できない理由はないものと判断した。
・民間でできることは民間へ移行し、民間活力の増大を図る。
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項
期間
区分
限度額
財源内訳
説明
国庫支出金
起債
分担金
負担金
その他
一般財源
款:農林水産業費
項:林業費
目:林業振興費
平成31年度から
平成33年度まで
要求総額
30,681
0
0
0
0
30,681
年度
平成31年度
10,227
0
0
0
0
10,227
平成32年度
10,227
0
0
0
0
10,227
平成33年度
10,227
0
0
0
0
10,227
財政課処理欄
現在の管理状況を勘案した上で、平成31年10月以降の消費税引上げ分を精査しました。
査定額(単位:千円)
事項
期間
区分
限度額
財源内訳
説明
国庫支出金
起債
分担金
負担金
その他
一般財源
款:農林水産業費
項:林業費
目:林業振興費
平成31年度から
平成33年度まで
要求総額
14,072
0
0
0
0
14,072
年度
平成31年度
4,662
0
0
0
0
4,662
平成32年度
4,705
0
0
0
0
4,705
平成33年度
4,705
0
0
0
0
4,705