現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 農林水産部の林業試験場管理運営費
平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:林業費 目:林業試験場費
事業名:

林業試験場管理運営費

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

農林水産部 林業試験場 総務担当  

電話番号:0858-85-6221  E-mail:ringyoshiken@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額 47,296千円 37,342千円 84,638千円 4.7人 5.0人 0.0人
30年度当初予算要求額 47,700千円 37,342千円 85,042千円 4.7人 5.0人 0.0人
29年度当初予算額 46,993千円 37,356千円 84,349千円 4.7人 5.0人 0.0人

事業費

要求額:47,700千円  (前年度予算額 46,993千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:47,296千円

事業内容

概要

林業試験場及び県立21世紀の森の管理運営等を行う経費

事業の内容

(1) 試験場管理運営費

     非常勤職員人件費等(17名分)、庁舎の警備・ゴミの収集運搬処理等の委託料、光熱水費、庁舎修繕料、消耗品の購入等施設の維持管理を行う経費
     (2) 21世紀の森管理事業
     県立21世紀の森の適正な維持管理を行う経費
    林業試験場としての試験研究業務を行う上で、庁舎、ほ場、県立21世紀の森を適正に管理及び保守をする必要がある。

事業の必要性

林業試験場としての試験研究業務を行う上で、庁舎、ほ場、県立21世紀の森を適正に管理及び保守をする必要がある。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・試験研究機関として、業務を円滑に行うため、庁舎・ほ場・県立21世紀の森の管理、保守に努めてきた。
・試験場総務室との連絡調整を密に実施し、円滑な業務運営を行った。
・予算、決算業務を試験場総務室と連絡調整を図りながら、集約的に行った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を十分に検討した上で必要最小限の執行に努めている。

これまでの取組に対する評価

試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものと考えている。
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。

財政課処理欄


 委託料について、実績を勘案し金額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 46,993 0 0 0 0 0 0 78 46,915
要求額 47,700 0 0 0 0 0 0 57 47,643

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 47,296 0 0 0 0 0 0 57 47,239
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0