現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 農林水産部の園芸試験場管理運営費
平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:農業費 目:園芸試験場費
事業名:

園芸試験場管理運営費

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

農林水産部 園芸試験場 総務担当  

電話番号:0858-37-4211  E-mail:engeishiken@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額 114,017千円 23,835千円 137,852千円 3.0人 1.0人 0.0人
30年度当初予算要求額 114,017千円 23,835千円 137,852千円 3.0人 1.0人 0.0人
29年度当初予算額 112,264千円 23,844千円 136,108千円 3.0人 2.0人 0.0人

事業費

要求額:114,017千円  (前年度予算額 112,264千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:114,017千円

事業内容

事業内容の説明

園芸試験場の管理運営に要する経費である。

1 事業の内容

非常勤職員人件費、庁舎の警備、ボイラー清掃等委託料、光熱水費、庁舎修繕、消耗品の購入等の維持管理を行う経費。

2 事業の必要性

園芸試験場としての栽培試験、研究業務を行う上で、庁舎・ほ場の管理保守が必要である。


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<取り組み状況>
・試験研究業務を円滑に進めるため、庁舎・ほ場の管理保守業務を行った。

・予算・決算業務を試験場総務室(平成28年度まで)と連絡調整を図りながら集約的に行った。

・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を検討したうえで最低限の執行に留めるよう努めている。

これまでの取組に対する評価

<自己分析>
・試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものと考えているが、栽培試験の結果生じた成果物についは、市場に出荷等し収入を得ているが、農産物は気候に大きく影響を受けるため、確実な財源としては不安定である。

<改善点等>
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。

・平成28年度限りで、本課機能をもった試験場総務室廃止されたので、今後、本庁本課とより情報共有を図っていく必要がある。

財政課処理欄


 実績を勘案し、財産収入を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 112,264 981 0 0 0 0 26,559 3,251 81,473
要求額 114,017 0 0 0 0 0 20,421 3,829 89,767

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 114,017 0 0 0 0 0 29,184 3,829 81,004
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0