事業名:
園芸試験場管理運営費
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農林水産部 園芸試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
114,017千円 |
23,835千円 |
137,852千円 |
3.0人 |
1.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
114,017千円 |
23,835千円 |
137,852千円 |
3.0人 |
1.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
112,264千円 |
23,844千円 |
136,108千円 |
3.0人 |
2.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:114,017千円 (前年度予算額 112,264千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:114,017千円
事業内容
事業内容の説明
園芸試験場の管理運営に要する経費である。
1 事業の内容
非常勤職員人件費、庁舎の警備、ボイラー清掃等委託料、光熱水費、庁舎修繕、消耗品の購入等の維持管理を行う経費。
2 事業の必要性
園芸試験場としての栽培試験、研究業務を行う上で、庁舎・ほ場の管理保守が必要である。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<取り組み状況>
・試験研究業務を円滑に進めるため、庁舎・ほ場の管理保守業務を行った。
・予算・決算業務を試験場総務室(平成28年度まで)と連絡調整を図りながら集約的に行った。
・消耗品、旅費等の事務費の執行については、必要性を検討したうえで最低限の執行に留めるよう努めている。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・試験研究が滞りなく進んでおり、適切に執行できているものと考えているが、栽培試験の結果生じた成果物についは、市場に出荷等し収入を得ているが、農産物は気候に大きく影響を受けるため、確実な財源としては不安定である。
<改善点等>
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
・平成28年度限りで、本課機能をもった試験場総務室廃止されたので、今後、本庁本課とより情報共有を図っていく必要がある。
財政課処理欄
実績を勘案し、財産収入を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
112,264 |
981 |
0 |
0 |
0 |
0 |
26,559 |
3,251 |
81,473 |
要求額 |
114,017 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,421 |
3,829 |
89,767 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
114,017 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
29,184 |
3,829 |
81,004 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |