事業名:
園芸試験場ふれあいセミナー
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農林水産部 園芸試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
1,020千円 |
12,712千円 |
13,732千円 |
1.6人 |
0.6人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
1,020千円 |
12,712千円 |
13,732千円 |
1.6人 |
0.6人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
1,097千円 |
12,717千円 |
13,814千円 |
1.6人 |
0.6人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,020千円 (前年度予算額 1,097千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:1,020千円
事業内容
事業内容の説明
試験研究成果の発表、技術普及等の情報発信を行う経費である。
1 事業の目的・概要
園芸試験場の試験研究成果及び新技術等について広く県民に公開するためのセミナーによる技術普及、試験場の公開、農作業体験等により農業に親しむ機会を提供する。
2 主な事業内容
区分 | 事業内容 |
試験場公開セミナー | 主要研究成果の発表、試食、実演、技術指導、試験ほ場案内 |
課題別セミナー | 課題別に作物の生育状況に合わせて実施する。
試験研究ほ場での視察実演・試食と座学を組み合わせ理解を深める。 |
農作物体験セミナー | 小・中学生及び高校生、大学生が、農作業や調査業務を体験し試食も交えて農業に親しむ機会を提供する(7〜9月)。 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○これまでの取組状況
<目標>
平成29年度 試験場公開セミナー来場人数 800人程度
対象者:農家等の生産者及び県民一般
<取り組み状況>
・記念講演、生産者等への試験研究成果の公開、発表
・栽培試験で生産した新品種等の説明、試食の提供
・栽培方法の説明、指導
・新しい農業機械の展示
・試験ほ場の案内
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
例年、700〜800人程度の生産者等が来場し、園芸試験場の研究成果や新品種を始めとする試験を行っている栽培品種をPRできていると考える。来場された生産者の中には、継続しての開催を望む声が多い。
<改善点>
多くの来場があるように引き続き、チラシやホームページ、県広報等の工夫を図っていく。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,097 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,097 |
要求額 |
1,020 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,020 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
1,020 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,020 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |