【統合】家畜伝染病予防事業

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農林水産部　畜産課　衛生環境担当　　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
30年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
29年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：0千円　（前年度予算額 0千円）　　財源：国１／２、国１０／１０他　

一般事業査定：　

（１）家畜伝染病予防事業

ア．家畜伝染病呼ぶ方に基づく家畜の監視伝染病を対象として、発生を予防するための監視及びまん延防止対策のための検査　　を全県化で実施。

イ．家畜伝染病予防法に規定される監視伝染病の診断に必要な検査及び診断用資材を整備、またより先進的な診断技術についての技術習得を行う。

（２）死亡牛ＢＳＥ検査事業

牛海綿状脳症（ＢＳＥ）特別措置法に基づき、ＢＳＥの浸潤状況の把握、実効性のあるリスク管理体制を確立するために４８ヶ月齢以上の死亡牛全頭についてＢＳＥ検査を実施。

（３）家畜防疫事業基金

届出伝染病が発生した場合に、そのまん延防止のため家畜を自主淘汰する際の基金を設立。淘汰補償金として家畜の評価額の三分の二を交付。

家畜衛生対策事業と一本化した総合的な家畜衛生事業を新規に実施するため。

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
計上額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0