事業名：
食のみやこ鳥取米消費拡大事業
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農林水産部 食のみやこ推進課 普及推進担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 30年度当初予算額 |
2,045千円 |
1,589千円 |
3,634千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 30年度当初予算要求額 |
2,045千円 |
1,589千円 |
3,634千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 29年度当初予算額 |
2,353千円 |
1,590千円 |
3,943千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：2,045千円 （前年度予算額 2,353千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:2,045千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
県産米の一般家庭への浸透による消費拡大及び水田の有効活用による米粉用米を使用した米粉食品の普及を推進する。
２ 主な事業内容
（１）県産米の消費拡大事業 （単位：千円）
事業項目 | 事 業 内 容 | 事業費 | 予算額 | 実施主体 | 補助率 |
| 県産米の消費拡大 | 県産米の魅力を強く意識づけることを目的に、「きぬむすめ」や「香り米」をはじめ特色ある県産米の魅力や付加価値のＰＲ等を実施 | 1,200 | 1,200 | 県 | − |
（２）米飯ごはんを広め隊事業 （単位：千円）
事業項目 | 事 業 内 容 | 事業費 | 予算額 | 実施主体 | 負担割合 |
| 「夏休みチャレンジ自分で作ろう米飯朝ご飯」キャンペーン | 夏休み期間中に米飯朝ごはん作りに取り組む小学生を募集 | 580
| 580
| 県
| −
|
（３）米粉活用普及推進事業 （単位：千円）
事業項目 | 事 業 内 容 | 事業費 | 予算額 | 実施主体 | 補助率 |
米粉消費拡大
事業 | 県米粉食品普及推進協議会への助成
・米粉食品のＰＲ、試食会・米粉料理コンテスト、米粉食品・料理の店登録制度、料理講習会等への米粉提供 | 375 | 265 | 鳥取県米粉食品普及推進協議会 | 県 1/2
（一部定額） |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
（１）県産米の消費拡大事業については、県産米の高付加価値化等の魅力発信に係る取組を支援し、イベント等でのアピールができた。今後は、一般家庭での県産米消費が習慣化されるよう県産米の魅力の強い意識づけを行うため、幼稚園等における生産者等との交流などを委託事業として実施する。
（２）「夏休みチャレンジ自分で作ろう米飯朝ご飯」キャンペーンは、年々応募者が増加し、H29年度は668名(県内小学５、６年生)が米飯朝ご飯づくりに取り組んだ。今後、一層の米飯朝ご飯推進のため、応募作品の周知方法等を工夫していく。
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
2,353 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,353 |
| 要求額 |
2,045 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,045 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
2,045 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,045 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |