現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 観光交流局の第23回北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミット参加事業 
平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

第23回北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミット参加事業 

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観光交流局 交流推進課 ロシア交流担当  

電話番号:0857-26-7240  E-mail:kouryusuishin@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額 1,250千円 9,534千円 10,784千円 1.2人 0.0人 0.0人
30年度当初予算要求額 1,250千円 9,534千円 10,784千円 1.2人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 0千円 9,318千円 9,318千円 1.2人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,250千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:1,250千円

事業内容

1 事業概要

ロシア沿海地方で開催予定の「第23回北東アジア地方政府サミット」に知事(予定)を団長とする鳥取県代表団を派遣。また、その事前協議のための「実務代表者会議」に観光交流局長を始めとする実務者レベル団を派遣。

2 事業の目的・効果・背景

本サミットは、本県・韓国江原道・中国吉林省・ロシア沿海地方を構成員として1994年より開催(2000年からモンゴル中央県が参加)。これまでに、経済協議会・北東アジア地方政府環境保護機関実務者協議会・大学教授協議会・マスコミ代表者会議が設立された。さらに、DBS航路及び米子ソウル便の利用促進に対する相互協力等について合意されるなど、各分野での相互連携・協力の契機となっている。

3 事業内容及び所要経費

項目
サミット本会議
実務代表者会議
開催時期
2018年秋頃(想定:10月)2018年夏頃(想定:8月)
開催場所
ロシア沿海地方同左
派遣期間
6日間(5泊6日)同左
参加地域
鳥取県、韓国江原道、中国吉林省、ロシア沿海地方、モンゴル中央県同左
派遣人員
6名(5名は招聘を想定)
招聘:知事、局長、課長、担当、
県費:通訳(ロシアCIR)2名
4名(3名は招聘を想定)
招聘:局長、課長、担当
県費:通訳(CIR:露語)
経費負担
鳥取県:国際渡航費、日本国内移動費
沿海地方:沿海地方内の滞在諸経費
同左
・サミット本会議・実務代表者会議日程(案)
日程
サミット本会議
実務代表者会議
1日目(日)
米子→仁川同左
2日目(月)
仁川→ウラジオストク同左
3日目(火)
本会議実務代表者会議
4日目(水)
2地域間会談、視察2地域間会談、視察
5日目(木)
ウラジオストク→仁川同左
6日目(金)
仁川→米子同左
    ※)会議日程に応じ、成田-ウラジオ間の航空便の利用を検討
    【所要経費】
     標準事務費 1,250千円

4 その他参考となる事項

以下のサミット併催会議は各課で要求する。
・「経済協議会」(所管:通商物流課) 
  >>> 
・「環境保護機関実務者協議会」(所管:環境立県推進課)
  >>>
・「美術作品展示会」(所管:文化政策課)
  >>> 
(その他、大学教授協議会は鳥取大学、マスコミ代表者会議は新日本海新聞社が担当)


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 1,250 0 0 0 0 0 0 0 1,250

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 1,250 0 0 0 0 0 0 0 1,250
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0