事業名:
道の駅「奥大山」利用促進事業
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県土整備部 道路企画課 企画調査担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
30年度当初予算要求額 |
770千円 |
0千円 |
770千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:770千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1.事業概要
平成29年9月26日に道の駅「奥大山」が、「高速道路からの一時退出を可能とする「道の駅」」として選定されたことから、これを契機に、県外へ本制度、道の駅「奥大山」をPRし、道の駅の利用促進を図る。
また、本制度を利用し道の駅「奥大山」へ立ち寄った方々に、周辺の観光PRを行うことで、江府町はもとより県西部へのリピーターへ繋げる。
2.
米子自動車道は有料の高速道路であり、目的地までの間に、一時退出する場合としない場合では料金差が発生していた。(最終目的地までの間に、観光地などが存在しても料金抵抗が発生し、観光に結びつきにくい消費者心理が働いていた。)
- 今回の選定に伴い、その料金抵抗がなくなり、目的地が異なった場合でも、道の駅が有する休憩機能を目的に、この道の駅に立ち寄られる方が多くなる事が想定される。
- 本道の駅に隣接する江府IC付近にはNEXCO西日本が看板を設置し、本制度をPRする予定としているが、実際に付近を走行した者でしか、その制度及び対象の道の駅が認識出来ないものと思われる。
- そこで、周辺のSA/PAなどで道の駅「奥大山」及び本制度をPRし、利用促進を図る。結果として、米子自動車道の利用促進へも繋がり、両者相互の利用促進を狙う。
- また、本制度を利用し道の駅へ立ち寄った方を対象とし、商品の割引など、おもてなし対応することで、リピーターを確保し、鳥取県の道の駅のイメージ向上を計る。
要求額 C=770千円
【内訳】
横断幕の設置 C=124千円
GS案内標識設置 C=160千円
ETC読み取り器 C= 72千円
食事等への補助金 C=414千円
財政課処理欄
一時退出制度の利用促進については、既定予算で対応してください。
食事の補助については、運営者・設置者が実施すべきものと思われますので、認められません。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
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要求額 |
770 |
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770 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
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0 |
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保留 |
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別途 |
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