現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 県土整備部の米子駅南北自由通路整備支援事業
平成30年度
2月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:都市計画費 目:街路事業費
事業名:

米子駅南北自由通路整備支援事業

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県土整備部 道路建設課 街路担当  

電話番号:0857-26-7373  E-mail:dourokensetsu@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 2,080千円 0千円 2,080千円 0.0人
補正要求額 -381千円 0千円 -381千円 0.0人
1,699千円 0千円 1,699千円 0.0人

事業費

要求額:-381千円    財源:単県 

財政課長計上案査定:計上   計上額:-381千円

事業内容

事業目的

米子駅の交通結節点としての機能を強化するとともに、交通の円滑化と利便性の向上を図り、県西部圏域の玄関口に相応しい都市環境と賑わいを創出するため、米子市が行う米子駅南北自由通路整備事業を支援する。

補正内容

事業費確定に伴う減額


    現計予算額    2,080千円
    2月補正   ▲   −381千円
    計          1,699千円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

◇鳥取県、米子市、JR米子支社が連携して、円滑に事業を推進することを目的に、平成26年4月24日に「米子駅南北自由通路等整備事業協議会」(通称:三者協議会)を設置。
◇平成29年1月に開催された第8回三者協議会において、新駅ビルの事業主体をJRグループ会社とすることが公表され、同年3月に南北自由通路整備事業が都市計画事業として認可を受けており、平成34年度の自由通路等の供用及び平成35年度の新駅ビル開業に向け、連携して取り組んでいるところ。
◇県は米子駅自由通路等整備事業を支援するとともに、米子市と連携して、駅を核とした駅周辺の賑わい創出に向けた取組みを後押ししていくこととしている。

これまでの取組に対する評価

◇米子駅南北自由通路等整備事業については、県と市、JR米子支社が連携して取り組んでおり、駅周辺の賑わい創出に向けて、三者協議会等でも検討を進めているところ。
◇今後、米子市を主体に駅周辺の賑わい創出に向けた取組みを加速させ、県の施策を活用できるよう市や商工会議所等関係機関に働きかけていく。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 2,080 0 0 0 0 0 0 0 2,080
要求額 -381 0 0 0 0 0 0 0 -381

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 -381 0 0 0 0 0 0 0 -381
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0