現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 観光交流局の伯耆国「大山開山1300年祭」記念式典等開催事業
平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  政策戦略事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

伯耆国「大山開山1300年祭」記念式典等開催事業

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観光交流局 西部地域振興局 西部観光商工課商工労働担当  

電話番号:0859-31-9638  E-mail:seibu-shinkou@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算額 39,722千円 4,767千円 44,489千円 0.6人 0.0人 0.0人
30年度当初予算要求額 39,722千円 4,767千円 44,489千円 0.6人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:39,722千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

政策戦略査定:計上   計上額:39,722千円

事業内容

1 実施概要

伯耆国「大山開山1300年祭」を機会に、『自然との共生』をテーマとして、.『失われやすい自然を守りながら、豊かな自然の中に生きること』の重要性・普遍性、さらに、ハンデキャップ等の有無に関わらず誰もがその自然の豊かさを満喫できるような『新しい自然との共生』の必要性について全国に発信するための「記念式典」と、来賓・関係者を招待しての「レセプション」を平成30年度に開催するための経費を要求するもの。

    (1)記念式典概要
    区分
    内容
    開催予定時期平成30年8月
    開催時間記念式典 午前
    フォーラム 午後
    開催会場米子市公会堂(予定)
    参集者 約1,000名
    ・大山に縁のある方々
    ・自然公園関係者
    ・ユニバーサルツーリズム関係者等
    テーマ『新しい自然との共生の姿とその未来』
    目的大山の自然が産み出す豊かな恵みに感謝し、地域が一体となって様々な魅力をこれからも守り育てていく意識を醸成することを目的とする。
    内容●記念式典
    ・知事挨拶
    ・来賓挨拶
    ・1300年祭PV上映
    ・次世代へ向けたメッセージ発信
     自然環境分野で活躍中の方々から「新しい自然との共生」について未来へ向けた提言
     (来賓退場)
    ●「新しい自然との共生の姿」を語るフォーラム
    ・分科会
    ・全体会
    (2)レセプション概要
    区分
    内容
    開催予定時期平成30年8月
    開催時間1時間30分程度
    開催会場大山周辺で調整中
    参集者約100〜150名
    内容●大山の豊かな恵みを味わえるおもてなし料理の提供
    ●アトラクション
    未来に向けて発信できるもの、大山に縁のある伝統芸能の披露など
     例)子供による演技、大山僧兵太鼓等

2 事業の背景

○かつて山そのものが「御神体」として崇められ、手を加えられることなく維持されて続けてきたブナ林に代表される大山山麓の自然環境は、豊かな土壌と清らかな水を育み、「山・里・海」の連環を通じて農産物、海産物をはじめとする様々な恵みをこの地域にもたらし、これらを背景に豊かな歴史、文化などが蓄積されてきた。
○一方、高度経済成長期以降に急拡大した経済活動が自然環境への負荷を増大させ、環境破壊・汚染の懸念が生じ、その対策を迫られる状況下で、一度は失われた『自然との共生』を、人間の意志によって再生し、連環を再び取り戻そうとする様々な取組みが絶えることなく行われてきている。
(例)

・中海アダプトプログラム:昭和30年代以降、開発で水質悪化した中海を「泳げる中海」にしようと住民、地元企業、行政が協働して清掃活動を実施。

・とっとり共生の森及びとっとり共生の里:大山を取水地としている飲料メーカーが、森林保全活動を行うほか、地元住民とともに遊休農地を再生し、ソバを育成。土壌保全活動のほか農業・農村の活性化を図っている。

・自然循環型農業:ラムサール条約湿地に登録されている中海で水質汚染を防ぐために定期的に除去されている海藻を堆肥として有効利用し、海のめぐみを大地へと活用し米を栽培。

○こうした自然を愛する人々の取り組みの代表例として挙げられるのが、30年前から先進的に大山で取り組まれている『一木一石運動』に象徴される山を守る活動である。山頂が裸地化し、崩壊の危機が迫ったにも関わらず、この運動により山頂に緑がよみがえったことは全国に誇るべきことである。

大山山麓の地が、昭和41年に自然保護の国民的指標である「自然保護憲章」の早期制定を求めた国立公園全国大会の開催地であり、また「自然保護憲章発祥の地」として自然を愛する人々にとって『山を守る聖地』でもあることが、これらの活動を継続させる大きな柱となっている。

3 事業の目的

(1)記念式典等を夏に開催し、春の「開創法要/御輿行列」「皆生・大山SEAtoSUMMIT2018」及び秋の「大山ワンダーフォーラム」とあわせて伯耆国「大山開山1300年祭」の中核事業として構成することで、春から秋にかけてシーズン毎の大山圏域の魅力発信をより効果的に実施する。

(2)「失われやすい自然を守り、自然とともに、自然の中で生きることの大切さ」やハンデキャップの有無に関わらず「全ての人が自然の恵みを享受できる新しい自然との共生の姿」について、その重要性・普遍性を「自然を守る聖地・大山」から、全国へ、そして次の世代・次の100年に向けて発信する。

(3)自然環境分野で活躍中の方々から「新しい自然との共生の姿」について未来へ向けた提言をしていただくとともに、フォーラムでの分科会・全体会を通して、地域住民が「自然が産み出す豊かな恵みに感謝し、地域が一体となって様々な魅力をこれからも守り育てていく」意識を醸成する。

4 所要経費

【予算要求額】 39,722千円(単県)

【内訳】
項目
金額(単位:千円)
内容
伯耆国「大山開山1300年祭」実行委員会負担金
26,565
・記念式典及びレセプション等の運営に要する経費(式典等運営業務委託ほか)
・来賓等招聘に要する経費(報償費、特別旅費ほか)
奉迎対策費
13,157
関係機関との協議や奉迎に要する経費(御視察経費 等)
39,722
財政課長査定額
36,157千円
追加要求額
3,565千円







財政課処理欄


 金額を精査しました。財源に鳥取元気づくり推進基金を充当します。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 39,722 0 0 0 0 0 0 39,722 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 39,722 0 0 0 0 0 0 39,722 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0