○日韓スポーツ交流事業【継続】
事業費 | 4,604千円(6,611千円) |
時期 | 平成30年12月上旬(4泊5日)予定 |
内容 | (公財)鳥取県体育協会が、本県選手団を韓国に派遣し、3競技で交流試合を行う。 |
競技 | 青少年・・・ソフトテニス、フェンシング
成年・・・卓球 |
受入人数 | 46名程度(役員含む) |
【前回(平成27年度)との主な相違点】
・競技用具預荷物加算料の措置
・日当の措置
・本部役員旅行雑費(旅券取得費)の措置
(2)鳥取県障がい者スポーツ協会委託事業:5,372千円
○江原道との障がい者スポーツ交流【継続】
事業費 | 295千円(295千円) |
時期 | 平成30年11月頃(3日間) |
内容 | 江原道とスポーツ交流することにより相互理解と友好を深め、本県の障がい者スポーツの一層の発展を図るための交流事業に要する経費の一部を補助する。 |
人数 | 5名 |
○障がい者スポーツ指導員養成事業【継続】
※再掲 政策戦略事業で調整
事業費 | 770千円(770千円) |
概要 | 障がいを正しく理解し、障がい者スポーツのルール等について知識・技能を習得した「初級障がい者スポーツ指導員」養成研修及び、初級資格取得者に対するフォーロアップ研修を行う。 |
人数 | 5人 |
○スポーツ教室開催事業【継続】
※再掲 政策戦略事業で調整
事業費 | 2,823千円(2,823千円) |
概要 | スポーツをしたいと思う障がい者が、気軽に参加できる機会の創出のためスポーツ教室を開催するとともに、障がい者や施設等からの求めに応じ、スポーツをする場(プール、体育館、各種大会等)にスポーツ指導員を派遣し、必要な指導を行う。 |
○スポーツフェスティバル開催事業【継続】
※再掲 政策戦略事業で調整
事業費 | 621千円(621千円) |
概要 | 障がいの有無にかかわらずだれでも参加できるスポーツイベントを開催する。 |
○タンデム自転車で走ろう!事業【継続】
※再掲 政策戦略事業で調整
事業費 | 863千円(863千円) |
概要 | 乗り方講習会の開催、タンデム自転車貸出し、維持管理費 |
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■生涯スポーツ活動支援等事業 2,936千円(2,941千円) |
鳥取県スポーツ推進委員協議会が実施する研究大会等の一部補助とリーダー研修会の開催、中央講習会への受講者派遣を行い、スポーツ推進委員の資質向上と活動の活性化を図る。また、ガイナーレ鳥取が主催するサッカースクール運営費の補助を行い、本県の生涯スポーツを推進し、スポーツを通じた地域づくりを図る。
○鳥取県スポーツ推進委員協議会補助金【継続】
事業費 | 190千円(190千円) |
概要 | 鳥取県スポーツ推進委員協議会の運営や協議会が実施する研究大会の一部補助 |
対象 | 鳥取県スポーツ推進委員協議会 |
○スポーツ推進委員リーダー研修会【継続】
事業費 | 184千円(184千円) |
概要 | ・鳥取県スポーツ推進委員リーダー研修会の開催
・中央研修会(東京:2日間)へ派遣(1名)
※次年度開催の鳥取県リーダー研修会の講師となる。 |
○ガイナーレサッカースクール運営事業【継続】
○関西マスターズスポーツフェスティバル各府県市負担金【継続】
・事業費 37千円(42千円)
・負担先: 関西マスターズスポーツフェスティバル実行委員会
・支出使途: 実行委員会事務局運営経費
(会議費、大会広報費用、賞状代)