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予算編成過程の公開
平成30年度予算
観光交流局
国際航空便就航促進事業
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:総務費 項:企画費 目:交通対策費
事業名:
国際航空便就航促進事業
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観光交流局
観光戦略課 国際観光誘客室
電話番号:0857-26-7221
E-mail:
kankou@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
11,250千円
11,123千円
22,373千円
1.4人
補正要求額
22,110千円
0千円
22,110千円
0.0人
計
33,360千円
11,123千円
44,483千円
1.4人
事業費
要求額:
22,110千円
財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:14,730千円
事業内容
1 事業背景
韓国務安、台湾台北及び台中と鳥取砂丘コナン空港とのチャーター便が9月〜12月、米子鬼太郎空港にエアソウル臨時チャーター、シンガポールチャーター便が運航されることに伴い予算額が不足するため増額補正するもの。
【予定されているチャーター便】
○鳥取砂丘コナン空港
(1)韓国務安チャーター
・7月〜8月 全5往復(既存予算で対応)
・9月〜11月 全22往復
・12月 全8往復
(2)台湾チャーター
・11月 台中全4往復(本数調整中)
・11月〜12月 台北全7往復
○米子鬼太郎空港
(1)エアソウル臨時チャーター
・9月24,26日 全2往復 ※韓国の連休チュソクに合わせたチャーター
(2)シンガポールチャーター
・年度内予定(調整中) 全2往復
2 事業内容
(1)プログラムチャーター便就航促進支援:要求額10,500千円
連続チャーター便として3離着陸以上の運航を行う航空会社に対し、本県の観光素材を活用した運航PR(機内雑誌、機内広告等)を委託するための経費。(上限:3,000千円/企画)
(内訳)
(単位:千円)
予算額・・・A
実施見込み額(9月まで)・・・B
実施見込み額(9月以降)・・・C
補正要求額
・・・B+C-A
概要
1企画分
1企画(韓国務安)
4企画(韓国務安2・台湾台北、台中)
合計
3,000
1,500
12,000
10,500
(2)「ようこそ鳥取県」国際チャーター便促進支援補助金の制度 :要求総額11,610千円
本県の空港を利用した国際チャーター便を催行する航空会社又は旅行会社に対し、着陸料、空港施設使用料並びに、ツアー造成経費に対し一部補助を行う。
<事業内容>
区分
補助率等
条件
補助対象先
a着陸料等の支援
実経費の3/4
(上限:200千円)
特になし
(海外)航空会社
b空港施設使用料への支援
実経費
(上限:141千円かつ1,000千円/月)
1ヶ月3離着陸以上の連続運航
(海外)航空会社
cインバウンド
送客支援
5,000円/1ツアー客
(上限:1,000千円/1インバウンド便)
県内宿泊施設に1泊以上
(海外)旅行会社
dアウトバウンド広告支援
実経費の1/2
(上限500千円)
特になし
アウトバウンドを実施する旅行会社
(内訳)
(単位:千円)
予算額・・・A
実施見込み額(9月まで)・B
実施見込み額(10月以降)・・・C
補正要求額
・・・B+C-A
a着陸料等の支援
2,000
160
1,910
70
b空港施設使用料への支援
1,500
120
1,380
0
cインバウンド送客支援
4,000
980
14,060
11,040
dアウトバウンド広告支援
500
0
1,000
500
合計
8,000
1,260
18,350
11,610
財政課処理欄
金額を精査しました。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
11,250
1,500
0
0
0
0
0
0
9,750
要求額
22,110
0
0
0
0
0
0
0
22,110
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
14,730
0
0
0
0
0
0
0
14,730
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0