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平成30年度
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:老人福祉費
事業名:

介護の職員資質・職場環境向上事業

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福祉保健部 長寿社会課 介護サービス事業・施設担当  

電話番号:0857-26-7860  E-mail:choujyushakai@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 5,513千円 795千円 6,308千円 0.1人
補正要求額 4,000千円 0千円 4,000千円 0.0人
9,513千円 795千円 10,308千円 0.1人

事業費

要求額:4,000千円    財源:基金 

一般事業査定:ゼロ 

事業内容

1.概要

介護人材は全国的に不足しており、生産年齢人口(15〜64歳)の急速な縮小により、今後ますます人材確保が困難な状況にある。

    ついては、介護職員の資質の向上を図るとともに、介護の職場における労働環境・処遇改善等の事業を実施する。

2.事業内容及び補正理由

「介護ロボット導入支援事業」については、平成27年度から地域医療介護総合確保基金で実施する事業を設け、介護施設等に対する支援を行っているところであるが、今般、厚生労働省において同基金の補助単価等の見直しが行われたことから、増額補正を行うもの。

介護ロボット導入支援事業
事業費(補正前)2,000千円(10万円×20箇所)
(補正後)6,000千円(30万円×20箇所)
事業内容・1機器につき補助額30万円(変更前は10万円)。ただし、60万円未満のものは価格に2分の1を乗じて得た額が上限
・1回当たりの限度台数は、利用定員を10(在宅系サービスは20)で除した数を限度台数とする。
実施主体各介護事業所
対象経費介護ロボット購入費
財源内訳地域医療介護総合確保基金(介護)
(負担割合:県(基金)1/2、事業所1/2)
その他介護従事者負担軽減のための介護ロボット導入計画の作成が必要

3.補正要求額

                                      (単位:千円)
区分
当初
予算額
補正
要求額
介護ロボット導入支援事業
2,000
4,000
6,000


財政課処理欄


 既定予算の枠内で対応してください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 5,513 0 0 0 0 0 0 5,513 0
要求額 4,000 0 0 0 0 0 0 4,000 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0