事業名：
とっとり方式認知症早期発見・スクリーニング事業
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福祉保健部 長寿社会課 いきいき長寿推進担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 30年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
人 |
人 |
| 30年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：8,640千円 財源：単県 追加:8,640千円
一般事業査定：ゼロ
事業内容
１ 概要
介護が必要となった主な原因として認知症が脳卒中を抜いて初めて１位となり、認知症の早期発見・早期対応が喫緊の課題となっていることから、鳥取大学医学部浦上克哉教授が開発され、信頼性の高い物忘れ相談プログラム・ＴＤＡＳプログラム・物忘れトレーニングプログラムを組み込んだタッチパネルを全県に普及し、スクリーニングを行うことで、認知症及びその予備軍であるＭＣＩ（軽度認知障がい）の早期発見・早期予防体制を強化する。
２ 事業内容
市町村・地域包括支援センターによるタッチパネル購入費の1/2を助成（限度額：432,000円）
864,000円／台×1/2×20市町村等＝8,640,000円
工程表との関連
関連する政策内容
認知症高齢者に対する支援体制の充実と高齢者虐待防止のための対策を進める
関連する政策目標
知的活動を取り入れた運動プログラムの介入による認知症予防の検証･研究の実施検討及び高齢者虐待防止の推進
財政課処理欄
効果があると判断された市町村で対応していただきたいと考えます。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
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0 |
0 |
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0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
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0 |
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0 |
0 |
| 追加要求額 |
8,640 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
8,640 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
8,640 |
0 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
8,640 |
| 要求総額 |
8,640 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,640 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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