これまでの取組と成果
これまでの取組状況
■平成28年2月、伯耆国「大山開山1300年祭」準備委員会設立
(第1回:2月9日、第2回:3月11日、第3回:8月1日)
■平成28年8月、伯耆国「大山開山1300年祭」準備委員会で平成30年度大山開山1300年祭の事業展開を策定
■平成28年10月25日に準備委員会継承組織の伯耆国「大山開山1300年祭」実行委員会設立
■伯耆国「大山開山1300年祭」実行委員会総会
(第1回:H28.10.25、第2回:H29.2.24、第3回:H29.6.2)
■平成29年4月6日、「大山開山1300年祭」鳥取県本部会議(県としての取組の総合調整)、同日、「大山開山1300年祭」関係事業推進会議(事業推進体制、事業計画・構想について説明、意見交換)
これまでの取組に対する評価
■平成28年度までの機運向上の取組・PRに加え、平成29年度のプレ・イヤー事業の展開により、1300年祭にタイアップしようとする民間の取組が数多く誘発されたり、圏域の地域資源の磨き上げ、新たな魅力の再発見がなされるなど、着実に1300年祭に向けた誘客・観光周遊の準備が整ってきている。
■伯耆国「大山開山1300年祭」の期間中にJRの山陰ディスティネーションキャンペーン、JTBの日本の旬など観光誘客キャンペーンが決定されるなど、取組に対して様々な相乗効果期待される。