これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(インターンシップ)
・工業系の高校に限定せず、農業系・総合系の高校にも助成制度について案内し、周知を行った。
・管工事業組合とともに学校訪問し、県内の高校に専門の学科がない管工事業についてのPRを行った。
(資格取得)
・引き続き、県内建設業者や資格学校への情報提供を行い、制度の周知と活用の促進を図った。
これまでの取組に対する評価
(インターンシップ)
・インターンシップ助成を活用した事業者からは事業の継続を望む声がほとんどであり、好評を得ている。
・PRの効果もあり、管工事の社で研修を行う事例が増えており、管工事業への就業促進効果が見込まれる。
(資格取得)
・PRの効果もあり、制度の利用者が大幅に増加している。また、利用者、資格学校双方から問い合わせも多く、更なる利用件数の増加が見込まれる。