事業名：
観光需要回復緊急支援事業
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観光交流局 観光戦略課 総務企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
| 補正要求額 |
228,484千円 |
0千円 |
228,484千円 |
0.0人 |
| 計 |
228,484千円 |
0千円 |
228,484千円 |
0.0人 |
事業費
要求額：228,484千円 財源：国１０／１０ 追加:228,484千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
豪雨による宿泊施設等キャンセルや新規予約の落ち込み等の風評被害を払しょくするため、観光庁が設けた「平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金（補助率：国10/10）」を活用し、観光需要の早期回復に取り組む。
２ 主な事業内容
（１）補助金名：鳥取県平成30年７月豪雨観光支援事業費補助金
（２）補助率：定額（１人泊あたり4,000円を上限）
※ただし、対象となる２府県以上を２泊以上連続して宿泊することが要件
（３）予算額：228,484千円（補助事業費（割引額）190,404千円、諸経費等 38,080千円）
（４）補助対象事業者：宿泊施設（旅館業許可施設）、宿泊者（個人）等
（５）適用期間：8月31日〜11月30日（他府県と調整済）
３ 平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金（観光周遊促進事業）の概要
対象地域 | 対象府県 | 支援内容 |
11府県
（災害救助法適用府県） | | 「2府県以上2泊以上の宿泊」に対し、宿泊料の一定額を割り引く。 | 1人泊あたり6,000円 |
岐阜県
京都府
兵庫県
鳥取県
島根県
山口県
高知県
福岡県 | 1人泊あたり4,000円 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
＜7月31日観光関係者との意見交換会の開催結果＞
・８月の予約が入り始めたところであり、夏休みの客足は戻りつつある。ただし、７月のキャンセル分が取り戻せず、８月の後半の集客が重要である。
・鳥取県への来客の減少に伴い、土産品についても売り上げが落ちている。
・他県ではバス支援が始まっており、本県でも支援を検討いただきたい。また、宿泊旅行だけではなく、日帰り旅行への支援も検討いただきたい。
・鳥取県を来訪された方に対して、利用券のようなものが提供できればよい。
＜関係先への要望活動＞
西日本旅客鉄道（株）、（株）ＪＴＢ及び日本旅行業協会（JATA）等に対して、旅行商品造成や観光プロモーションなどによる重点的な送客を要望し、旅行需要喚起と観光分野の早期復興に連携して取り組むこととした。
これまでの取組に対する評価
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既整理額 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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| 保留要求額 |
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| 復活要求額 |
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0 |
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0 |
0 |
| 追加要求額 |
228,484 |
228,484 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
228,484 |
228,484 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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| 要求総額 |
228,484 |
228,484 |
0 |
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