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予算編成過程の公開
平成30年度予算
生活環境部
次世代自動車普及促進事業
当初予算 一般事業（公共事業以外）
一般事業調整
支出科目 款：衛生費 項：環境衛生費 目：環境保全費
事業名：
次世代自動車普及促進事業
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生活環境部
環境立県推進課 環境実践推進担当
電話番号：0857-26-7875
E-mail：
kankyourikken@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
既整理額
12,443千円
11,918千円
24,361千円
1.5人
0.0人
0.0人
調整要求額
1,000千円
0千円
1,000千円
0.0人
0.0人
0.0人
要求総額
13,443千円
11,918千円
25,361千円
1.5人
0.0人
0.0人
事業費
要求額：
1,000千円
財源：単県
追加:
1,000
千円
事業内容
１ 調整理由
『第２期鳥取県ＥＶ・ＰＨＶタウン構想』において定めた取組方針「次世代型エコツーリズムの創造」と「県民のライフスタイル転換」に基づき、県民が次世代自動車を気軽に体験、学ぶことのできる機会を提供するための複合的なイベントを開催してきたところ。
これにより、県の充電インフラ整備数は人口比で全国トップとなり、次世代自動車登録台数は全国の増加割合よりも高い割合で増えている。
しかしながら、この普及率は全国
20
位前後と、全国トップとは水をあけられた格好であり、引き続き購買意欲につながる試乗会などの体験型イベントの開催が求められている。
２ 調整要求額
当初要求額
当初要求
査定額A
見直し後
所要額B
調整要求額
B-A
５，６００千円
０円
１，０００千円
１，０００千円
＜調整要求額の内訳＞
○司会者謝金 要求額： ５０千円
○会場設営等委託料 要求額：９５０千円
３ 事業概要
『次世代自動車普及促進イベント』
の開催
【内容】
○エコカー試乗会
○次世代自動車展示会（ＦＣＶや未発売車種）
○次世代自動車普及セミナー
○全国外部給電の旅「ＥＶスーパーセブン」展示
【時期】
８月〜９月頃
【規模】
一般参加者 約１，０００人
要求額の財源内訳
(単位：千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既整理額
12,443
0
0
0
0
0
0
0
12,443
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
1,000
0
0
0
0
0
0
0
1,000
保留・復活・追加 要求額
1,000
0
0
0
0
0
0
0
1,000
要求総額
1,000
0
0
0
0
0
0
0
1,000