事業名:
農業用水再編対策事業
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農林水産部 農地・水保全課 農村整備室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算要求額 |
16,000千円 |
21,452千円 |
37,452千円 |
2.7人 |
0.3人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
45,000千円 |
21,460千円 |
66,460千円 |
2.7人 |
0.3人 |
0.0人 |
事業費
要求額:16,000千円 (前年度予算額 45,000千円) 財源:国50%
事業内容
1.事業概要
水需要がひっ迫している地域において、水資源の有効利用のため、水田用水を都市用水や水田以外の他種農業用水等へ転用するするために必要な用排水施設の整備を行う。
(湖山池関連事業)
・国事業名・・・・・農山漁村地域整備交付金
2.事業要件
・受益面積がおおむね200ha以上かつ末端支配面積が5ha以上であること。
・事業地域内に100ha以上の農用地区域が含まれること。
・再編水量が0.5m3/sまたは再編水量の比率が10%以上であること。
3.負担区分
地域区分 | 国 | 県 | 市町村 | 地元 | 備考 |
一般地域 | 50% | 25% | 10% | 15% | |
大井手地区 | 50% | 30% | 15% | 5% | |
4.要求概要
地区名 | 要求額 | 区分 | 債務負担 |
大井手 | 16,000千円 | 完了 | − |
計 | 16,000千円 | | |
【要求内容】
・付帯工 1式
・測量設計 1式
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
湖山砂丘畑の農業用水は、現在湖山池塩分導入実証試験に伴い暫定的に大井手用水から送水されている。
これまでの取組に対する評価
今後、湖山池の浄化や汽水化を継続的に調査・検討するためには、畑地を最低切り離しておく必要があり、早急な水源確保及び施設整備が必要である。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
45,000 |
22,500 |
0 |
0 |
9,000 |
10,000 |
0 |
0 |
3,500 |
要求額 |
16,000 |
8,000 |
0 |
0 |
3,200 |
3,000 |
0 |
0 |
1,800 |