事業名:
水産試験場管理運営費
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水産振興局 水産試験場 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
30年度当初予算要求額 |
11,556千円 |
13,507千円 |
25,063千円 |
1.7人 |
1.0人 |
0.0人 |
29年度当初予算額 |
10,910千円 |
13,512千円 |
24,422千円 |
1.7人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:11,556千円 (前年度予算額 10,910千円) 財源:単県
事業内容
1事業内容の説明
水産試験場の管理運営に要する経費である。
試験研究業務を行う上で、庁舎の保守管理が必要となる。庁舎警備や冷暖房設備保守管理等の業務委託、光熱水費の支払い、庁舎維持修繕等を行う。
2主な事業内容
庁舎の保守管理に係る業務委託。
以下は主なもの。
(1)冷暖房保守管理 962千円
(2)廃棄物処分 512千円
3予算比較
(単位:千円)
予算区分 | 平成30年度要求額 | 平成29年度当初予算額 |
人件費 | 2,554 | 2,556 |
備品購入費 | 40 | 40 |
委託料 | 2,222 | 1,574 |
標準事務費 | 6,740 | 6,740 |
計 | 11,556 | 10,910 |
4前年度からの変更点
・冷暖房保守管理委託料の増加。
・廃棄物処分委託料の増加。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
組織の業務を支障なく行うためには、庁舎の維持管理運営が適切に行われていなければならない。
法的な義務づけのある保守管理、点検検査のほか、庁舎内外の維持補修にも配慮しつつ、庁舎運営を実施してきた。
また、職員の業務能率向上のため、安全かつ衛生的で快適な職場環境を保持する必要性に関しても十分認識しつつ業務を行っている。
これまでの取組に対する評価
施設を適切に管理運営するということは、研究を続けていく上での土台とも言える部分である。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
10,910 |
0 |
376 |
0 |
0 |
0 |
73 |
727 |
9,734 |
要求額 |
11,556 |
0 |
376 |
0 |
0 |
0 |
73 |
729 |
10,378 |