物品電子調達システムによって集中調達を行うことで、入札の透
明性及び公平性を高めるとともに、効率的な調達と県内企業への
優先発注を推進する。
(電子入札対象案件:本庁各課及び出納機関における予定価格
20万円以上の物品及び本庁各課における予定価格20万円以上
の委託・役務等)
物品電子調達システム管理に要する経費
元号変更に対応するためのシステム改修委託
天皇陛下の退位が平成31年4月30日に決定したことに伴い、
平成30年度にシステム改修、平成31年度に総合テストを行い、
平成31年5月1日に新元号でシステムを稼働するもの。
また、改修工程の中でリリース時にも総合テストを行うため、複数
年契約を締結する必要がある。