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平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  政策戦略事業要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教育振興費
事業名:

英語4技能ステップアップ事業

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教育委員会 高等学校課 英語教育推進室  

電話番号:0857-26-7959  E-mail:koutougakkou@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算要求額 8,553千円 0千円 8,553千円 0.0人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:8,553千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県、国10/10 

事業内容

1 事業概要

大学入試における4技能型の外部試験の導入や小学校英語の開始時期の早期化に対応するため、指導体制や家庭教育を含めた教育環境の整備を行う。

2 現状・背景

(1)2020年度の大学入試から4技能型の外部試験が導入されることとされているが、これまで多くの学校では3技能(読む、聞く、書く)の外部試験しか実施していないため、「話すこと」を加えた4技能型試験への対応が求められる。


    (2)中学生の英語力について、国は英検3級以上程度の割合を50%以上を目標としているが、本県の実態は、34.4%(H28)に留まっており、外部試験を活用して、指導改善の取組を進めていく必要がある。

    (3)大学入試における4技能型の外部試験に対応するため、特に生徒のスピーキング力を伸ばす指導が高校現場における喫緊の課題となっている。

    (4)教員の英語力について、国は英検準1級以上程度の割合が、中学校教員は50%以上、高校教員は75%となるよう求めているが、本県においていは、特に中学校教員の実態が20.7%(H28)に留まっており、抜本的な改善の必要がある。

    (5)現行学習指導要領では、小学校5年生から外国語活動を行っているのに対し、次期学習指導要領では、来年度から小学校3年生から外国語活動の実施が可能となることに伴い、家庭教育の面でも関心が高まっている。

3 事業内容

(1)(新規)生徒の英語力向上事業(高等学校)
モデル校を指定して、外部試験のスピーキングテストを、同一学年で複数年受験し、その結果を経年比較するなど、PDCAサイクルを機能させることで、4技能統合型の指導改善を図り、モデル校間の連絡協議会、公開授業を通じて成果を全県に普及する。

(2)生徒の英語力向上事業(中学校)

CAN−DOリストを活用した指導と評価の改善に取り組む研究校を指定して外部試験を研究前後に実施し、生徒の英語力を検証しながら、指導改善を図る。成果のあった実践指導を、モデルとして全県の学校に普及する。


(3)(新規)教員の指導力向上事業(高等学校)
    〈英語塾〉(4技能統合型指導力の育成)
高大接続改革ならびに大学入試における英語外部検定試験の活用への対応を見据えた高校英語教員指導力向上のための取組であり、年4回研修会を実施し、うち2回は外部講師を招へいしたティーチャートレーニングを開くなど大学との連携しながら実施。(特にスピーキングの指導力の向上を目指す。)
(対象)エキスパート教員、英語教育推進リーダーなど

(4)教員の英語力向上事業
中学校及び高等学校の英語科教員を対象に、国が示す資格基準に満たない教員を対象に、セミナー及び外部試験(TOEIC)をセットで実施する。(年1回実施、セミナーには専任講師を招へい)

(5)(新規)わくわく英語ふれあい事業
英単語等の記載のある日めくりカレンダー平成30年7、8月(2ヶ月分)を作成し、県内の小学校3年生及び4年生の全家庭に配布することで、親子で英語にふれあう機会を提供する。

4 経費

区分
(H29.6月補正)
要求額
内容
(1)(新規)生徒の英語力向上事業(高等学校)
 (0)
1,882
受験料1,960円×480人×2回
(2)生徒の英語力向上事業(中学校)
(1,132)
903
受験料 (2,880+4,640)円×120人
(3)(新規)教員の指導力向上事業(高等学校)   
 〈英語塾〉(4技能統合型指導力の育成)
(0)
340
報償費50千円×2日=100千円
特別旅費80千円×2人=160千円
使用料及び賃借料2.5千円×8時間×4日=80千円
(4)教員の英語力向上
(2,091)
1,428
報償費150千円×1回=150千円
特別旅費70千円×1日=70千円
セミナーテキスト3千円×165冊=495千円
会場使用料3千円×4時間×2日=24千円
受験料4,155円×165人=686千円
答案郵送料3千円×1回=3千円
(5)(新規)わくわく英語ふれあい事業
(0)
4,000
印刷製本費 9,800部
(3,223)
8,553

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 8,553 340 0 0 0 0 0 0 8,213