現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成30年度予算 の 観光交流局の着地型観光・体験情報発信事業
平成30年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

着地型観光・体験情報発信事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

観光交流局 観光戦略課 魅力発信担当  

電話番号:0857-26-7237  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
30年度当初予算要求額 3,132千円 795千円 3,927千円 0.1人 0.0人 0.0人
29年度当初予算額 3,132千円 795千円 3,927千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:3,132千円  (前年度予算額 3,132千円)  財源:単県 

事業内容

1 概要

 鳥取県内における「体験型観光プログラム」を集約し、観光情報とともに発信する「鳥取県ブランドページ」を、日本最大級のレジャー体験予約サイト上に設置するとともに、当該ページへの導線を整えるなどして、近年増加傾向にある体験型観光を求める旅行者に対し、鳥取県の観光の魅力を強く訴求し、ダイレクトな誘客に繋げる。

2 事業内容

 レジャー体験予約サイト上に設置している鳥取県ブランドページの運営及び情報の更新、WEBプロモーションを行う事業に対し、支援する。

    【事業主体】 (公社)鳥取県観光連盟
    【事業費】 3,132千円(補助金・定額)

    <補助事業の内容>                  (単位:千円)
    区分
    内容
    経費
    鳥取県ブランドページの運営・更新・鳥取県ブランドページの保守管理及び更新
    ・サイト内への誘導バナー設置
    WEBプロモーション(リスティング・フェイスブック・ジオターゲティング)の実施
    3,132
    (3,132)
    3,132
    (3,132)

3 背景

近年、旅行の目的やテーマを明確とした訪問地や体験メニュー選びなど旅行の多様化が進んでいる。
  • 地域を体感する体験系のメニューを求める傾向が強まっている。
  • 鳥取県内の地域資源を活かした体験型観光プログラムは、小規模事業者やNPO等による運営が多く、十分な発信ができているとは言えない状況であり、また、WEB予約対応もできていない事業者が多い。





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 3,132 0 0 0 0 0 0 0 3,132
要求額 3,132 0 0 0 0 0 0 0 3,132