温泉地魅力向上事業/平成30年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
30年度当初予算要求額	7,310千円	7,151千円	14,461千円	0.9人	0.0人	0.0人
29年度当初予算額	7,310千円	7,153千円	14,463千円	0.9人	0.0人	0.0人

　温泉地が市町等と連携、協力して行う情報発信及びイベントに対して支援を行う。（負担金の支出）

＜負担割合＞

　県1/3、市町村1/3、旅館組合等の地元1/3

＜対象事業＞

　温泉地の魅力を向上させるため、近隣エリア内の各温泉地、観光スポット、市町村が連携して行う情報発信キャンペーン、商品造成など

		（千円）
事業名	いなば温泉郷支援事業（東部５温泉地）	皆生温泉支援事業（米子市＋境港市）
事業主体	いなば温泉郷協議会・旅館組合・観光協会・市町、県	皆生温泉にぎわい創出事業実行委員会・旅館組合・観光協会・市町、県
内容	○楽天トラベルでの広告掲載など ○入湯客回遊促進のための「鳥取ぐるりチケット」	○県外誘客のため首都圏、関西圏へキャラバン ○鬼太郎ちびっこ広場の開催など
事業費	3,930（3,930）	18,000（18,000）
要求額	1,310（1,310）	6,000（6,000）
要求額	合計　7,310(7,310)

（鳥取県中部エリアの温泉地魅力発信について）

　中部地域一円の観光振興の取り組み「広域観光連携事業」において、戦略的・総合的な情報発信、プロモーションの展開を検討しているため、当事業における支援は廃止としている。

＜効果＞
　個々の温泉旅館等だけでなく、市町及び周辺観光地と連携したキャンペーン等実施することで各温泉地の魅力向上事業を展開し、特色ある温泉地づくりを行うことができる。

＜課題＞
　旅行ニーズの多様化及び団体から個人旅行への旅行形態の変化によりターゲットを明確にした宿泊プランの造成・情報発信が必要となっている。

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	7,310	0	0	0	0	0	0	0	7,310
要求額	7,310	0	0	0	0	0	0	0	7,310

温泉地魅力向上事業

事業費

事業内容

１　事業内容

２　効果、課題

要求額の財源内訳(単位：千円)

温泉地魅力向上事業

事業費

事業内容

１ 事業内容

２ 効果、課題

要求額の財源内訳(単位：千円)

１　事業内容

２　効果、課題