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予算編成過程の公開
平成30年度予算
観光交流局
「スペース・サイエンス・ワールド in 星取県」開催事業
6月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:
「スペース・サイエンス・ワールド in 星取県」開催事業
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
観光交流局
観光戦略課 魅力発信担当
電話番号:0857-26-7237
E-mail:
zaisei@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
0千円
0千円
0.0人
補正要求額
4,200千円
0千円
4,200千円
0.0人
計
4,200千円
0千円
4,200千円
0.0人
事業費
要求額:
4,200千円
財源:単県
追加:
4,200
千円
事業内容
1 開催趣旨
○本県は昨年度から星取県として星空を活用した観光振興や教育、地域づくりに取組んでいる。
○一方、本県には、探査機はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの試料を分析した実績を持ち、現在小惑星リュウグウに向かっている「はやぶさ2」が持ち帰る試料の分析実施が見込まれる、岡山大学惑星物質研究所(三朝町)がある。
○このたび、同研究所及びJAXA(宇宙航空研究開発機構)とともに、宇宙分野における国内外のトップレベルの人や物に触れる機会を提供することにより、県民や子どもたちの科学技術に対する興味と探求心を刺激し、星取県としての地域振興に役立てるため、「スペース・サイエンス・ワールド in 星取県」を開催する。
○あわせて、星取県の取組について県内外に普及啓発するためのイベントも実施する。
2 内容及び予算額
○時期:平成30年12月 (※2日間)
○場所:米子コンベンションセンター
○内容
業務名
内容
費用
(千円)
鳥取県
基調講演
(初日)
〔多目的ホール〕
はやぶさ2関係者(国際的科学者等)3名の講演を予定
※はやぶさ2の探査にかかる最新情報について、星取県から初めて発信する取組みも検討中。
<委託料>
4,200
(内訳)
・イベントPR
1,600
・星取県啓発800
・講師報償費300
・講師旅費
500
・会場設営運営
1,000
パネルトーク
(初日)
〔同上〕
基調講演者3名+知事等を想定
○宇宙開発展示・体験
○星取県啓発イベント
(2日間)
〔多目的ホール、ホワイエほか〕
○はやぶさ帰還カプセル
○回収試料(粒子)の分析成果
○宇宙食の試食
○宇宙服の試着
○パネル展示
○宇宙開発映像の上映
○県内の星空を映し出す移動プラネタリウム等
※内容はJAXA等と調整中
(参考)
岡大惑星物質研究所
国際シンポジウム
(上記イベントに連続した2日間)
国内外のトップレベルの研究者による高度な科学的議論を実施
(岡山大学負担)
合計
4,200
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既整理額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
4,200
0
0
0
0
0
0
0
4,200
保留・復活・追加 要求額
4,200
0
0
0
0
0
0
0
4,200
要求総額
4,200
0
0
0
0
0
0
0
4,200