事業名:
[債務負担行為]鳥取県立美術館整備推進事業
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教育委員会 博物館 美術館整備準備室
事業費
事業内容
1 概要
県立美術館の整備・運営手法にPFI・BTO方式を導入することとした「鳥取県立美術館整備基本計画」に基づき、PFI事業者選定に向けた実施方針の策定、要求水準書の作成等の準備を着実に進める。
【県有施設・資産有効活用戦略会議 二次検討結果(H30.5.14)】 ○BTO方式によるPFI手法の導入が有効であると考えられる。
・コストを抑制しつつ、建築デザインを重視できる方法を取り入れるとともに、県民とのコミュニケーションが図れる手法を検討する。
・管理部門(総務・施設管理等)については、民間企業に委ねる。
・学芸部門については、美術作品の収集、保存、調査・研究、展示、教育普及等を中心とする中核業務は県業務として引き続き実施することとし、周辺業務である広報・宣伝・賑わい創出機能等については、県と連携することを前提に民間企業に委ねる。 |
2 債務負担行為の設定期間
(単位:千円)
| 平成30年度分 | 債務負担行為 | H31当初要求 |
平成31年度分 |
(1)PFI事業者選定アドバイザリー業務 | 21,605千円 | 19,450千円 | − |
(2)PFI事業者選定委員会設置・運営 | 993千円 | − | 1,784千円 |
計 | 22,598千円 | 21,234千円 |
※債務負担行為の内容
・PFI事業者選定アドバイザリー業務委託料 (19,450千円)
※(2)PFI事業者選定委員会設置・運営の平成31年度分は、平成31年度当初要求(1,784千円)
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:教育費 項:社会教育費 目:博物館費
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平成31年度から 平成31年度まで
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要求総額 |
19,450 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,450 |
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年度 |
平成31年度
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19,450
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0
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0
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0
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0
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19,450
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