(1)関西WMG2021組織委員会負担金 8,825千円(7,056千円)
WMG2021関西大会の開催準備・運営等のため、開催地である12府県政令市が拠出する負担金。県内開催競技の開催標準経費に応じた事業費、事務局運営費の一部及び組織委員会への派遣職員に係る人件費分を負担する。
・事業費分 1,917千円(1,917千円)
・人件費分 6,908千円(5,139千円)
(2)WMG鳥取県実行委員会負担金 5,640千円(6,330千円)
県、市町、競技団体、関係団体で構成する鳥取県実行委員会において、国内外へのPRやWMG組織委員会等との連携・調整、県内開催競技や参加者受入等に必要な準備を行う。
○広報関連費 4,640千円(5,330千円)
- アジア太平洋マスターズゲームズ(APMG)2018
WMG組織委員会と連携し、第1回APMGにおいて、本県発祥のグラウンド・ゴルフなど県内開催競技のPRを行う。
・時期 平成30年9月
・場所 マレーシア(ペナン)
- 世界ベテランズ国際柔道大会2018
過去のWMGでは実施されていない柔道については、類似世界大会である世界ベテランズ国際柔道大会の視察・PRを行う。
・時期 平成30年秋頃
・場所 未定
- 第39回全日本マスターズ陸上競技選手権大会
県内開催競技の体験コーナー等を設置してPRを行う。
・時期 平成30年9月
・場所 鳥取市
○連絡調整費、事務局運営費 1,000千円(1,000千円)
中央競技団体との連絡調整に係る経費や委員旅費・会議開催費、その他事務費等