[債務負担行為]中部総合事務所常駐警備業務委託/平成30年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

事業内容

　中部総合事務所における常駐警備業務について、委託業務の向上及び安定並びに委託料の削減を図るため、また、年度当初から業務を履行するための準備期間が必要であるため、債務負担を設定し、３年間（平成３１年度から平成３３年度まで）の複数年契約を締結する。

（１）コストの削減

複数年契約を行うことにより、より定額での落札が期待され、コストの削減につながる。

（２）安定した維持管理サービスの享受

複数年契約を行うにより、長期にわたって安定した維持管理サービスの提供が期待される。

委託料　２５，８８９千円
（平成３１年度　８，５７７千円、平成３２・３３年度　８，６５６千円）

委託期間　平成３１年４月１日から平成３４年３月３１日まで

債務負担行為要求書 (単位：千円)

事項	期間	区分		限度額	財源内訳					説明
事項	期間	区分		限度額	国庫支出金	起債	分担金負担金	その他	一般財源	説明
款：総務費項：総務管理費目：総合事務所費	平成31年度から平成33年度まで	要求総額		25,889	0	0	0	0	25,889	中部総合事務所の常駐警備について、委託業務の向上及び安定並びに委託料の削減を図るため、また、年度当初から業務を履行するための準備期間が必要であるため、３年間の債務負担を設定する。
		年度	平成31年度	8,577	0	0	0	0	8,577
			平成32年度	8,656	0	0	0	0	8,656
			平成33年度	8,656	0	0	0	0	8,656

[債務負担行為]中部総合事務所常駐警備業務委託